
https://www.youtube.com/watch?v=dGP5ThjOcwk
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904)は、当社所属の沖縄出身アーティスト・えびちるが、ニューシングル『COPY』を2026年10月5日(月)より各種音楽配信サービスにて配信開始しましたので、お知らせします。
本作は、日本のテクノポップ黎明期を代表するバンド・プラスチックス(PLASTICS)が1979年に発表した『COPY』のカバーです。インターネットのない時代に東京から世界へカルチャーを発信していたプラスチックスのサウンドに惹かれ、世の中のステレオタイプを皮肉った歌詞に共感したえびちるが、2026年版として新たに命を吹き込みました。SNSやAIで誰もが簡単に「コピー」できる今だからこそ刺さる『COPY』。時代を超えたエレクトリック・サウンドへの敬意を込めて、40年以上前の名曲が令和のポップ・ナンバーとして鮮やかに蘇ります。
1.1979年のテクノポップ黎明期の名曲 × えびちるらしいボーカル
トラックは、「Ableton Live」のシンセサイザーとリズムマシン「CR-78」の音源を使い、原曲のサウンドを可能な限り再現しました。一方でボーカルは、えびちる独自の歌い方と声の個性で、今の感性を表現しています。
2.えびちるが原曲メンバー5人を一人5役で演じるMV
プラスチックスによるオリジナル版のMVをオマージュし、えびちるがメンバー5人を一人で演じ分けたMVを同時に公開しました。ピンクのドットが飛び交う空間で、ポップでコミカルな世界観にアップデートされています。
3.SNS・AI時代にこそ刺さる『COPY』のメッセージ
言葉や画像が瞬く間に複製され、共有されていく2026年。今だからこそ、『COPY』の歌詞は新たなリアリティをもって響きます。
えびちる New Single『COPY』配信開始:2026年10月5日(月)
原曲:プラスチックス『COPY』(1979年)
作詞:NAKANISHI TOSHIO
作曲:立花 肇
配信URL:https://linkco.re/V1n9YrMX

1976年、イラストレーターの中西俊夫、スタイリストの佐藤チカ、グラフィックデザイナーの立花ハジメを中心に結成された、日本のテクノポップ・バンド。1979年、イギリス・ラフトレードから『COPY/ROBOT(RT-030)』で日本に先駆け英国デビュー、翌1980年1月にシングル『TOP SECRET MAN』とアルバム『WELCOME PLASTICS』で日本デビューを果たしました。そのサウンドは、同時期にデビューしたYMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目を集めました。1stアルバム発売後、B-52'sとの共演をきっかけとしたUSツアーから海外での活動が活発化。US/UK大手アイランドレコードとの契約による3rdアルバム 『WELCOME BACK』の全世界発売を前後して、米欧でのリリースツアー、ラモーンズやトーキング・ヘッズなど一線級アーティストとの共演など国境を超えた精力的な活動を展開。1981年12月、デビューからわずか2年で人気絶頂のうちに解散しました。
『COPY』は、ステレオタイプにあふれた世の中を皮肉りながら、自分自身もその『COPY』の一部であることを歌った楽曲です。えびちるは、創作のインスピレーションを得るためにテクノポップの歴史をディグる中でこの曲を知り、40年以上前に書かれた歌詞が「今の時代にこそブッ刺さる」と感じたといいます。
ビートメイカー・MPCプレイヤーとしても活動するえびちるは、チープでかわいい電子音、ポップさの中に毒のある歌、コミカルでありながらエッジの効いたミュージックビデオに、自身の表現と共通する魅力を感じたといいます。だからこそ今回は、トラックにあえて大きなアレンジを加えず、原曲のサウンドに向き合うことを選びました。
トラックは、音楽制作ソフト「Ableton Live」のシンセサイザー「Operator」と「CR-78」のドラム音源を使い、原曲のサウンドを可能な限り再現しました。制作で重視したのは、プラスチックスのサウンドの肝である、音の「太さ」や「温かみ」を徹底的に抑えること。2種類の波形を使って音色を細かく調整し、ドラム、ベース、シンセサイザーには残響を加えず、硬質でチープな質感を追求しています。
その一方で、当時の音をそのまま「COPY」するだけで終わらないよう、シンセサイザーの音を左右に振り分け、音の広がりを少しだけアップデートしました。ギターは生演奏を録音・加工しています。録音素材をあえて細かく切り分けて組み合わせることで、タイトなビートの中に、生演奏ならではの「揺れ」を織り込みました。
ミックス・マスタリングでも原曲を聴き込み、テンポや音色が整いすぎていない独特の「揺れ」や、各楽器の左右の配置を参考にしています。低音のバランスは、原曲へのリスペクトを大切にしつつ、現代の楽曲と並べて聴いても物足りなさを感じさせない仕上がりを目指しました。
制作からミックス・マスタリングまで細部にこだわったトラックに、えびちるならではの感性と、独自の歌い方や声の個性を重ね、現代ならではの『COPY』を生み出しました。


楽曲の配信にあわせ、『COPY』のミュージックビデオをYouTubeで公開しました。
映像は、プラスチックスによるオリジナル版のMVをオマージュしたものです。原曲がリリースされた1970年代末〜80年代初頭のMVを意識し、アナログ感とクラフト感のある映像に仕上げました。
オリジナル版に登場するプラスチックスの5人のメンバーを、えびちるが一人5役で演じます。歌ったり、MPCやギターを演奏したりと、ひとりでさまざまな役をこなします。ピンクのドットが飛び交う空間で繰り広げられる、ポップでコミカルな世界観にもご注目ください。
えびちる『COPY』Music Video
公開日時:2026年10月5日(月)
監督:出川大司
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=dGP5ThjOcwk
このたび、プラスチックスさんのCOPYをCOPYさせてもらいました!トゲトゲな歌詞だけど、かわいくてポップで大好きな曲です。現代のみなさんにブッ刺さる曲だなと思います。えびちるにもブッ刺さりました!ぜひ原曲とえびちるカバー、どちらも聴いてもらえるとうれぴです!
▼Maxell presents FM802「MINAMI WHEEL 2026」
日付:2026年10月11日(日)
会場:hills パン工場(大阪市西区北堀江1-3-17 HORIE HILLS B2F)
出演時間:19:30〜
公式サイト:
https://minamiwheel.jp/
▼TAMATAMA FESTIVAL 2026
日付:2026年10月18日(日)
会場:パルテノン大通り&パルテノン多摩&多摩中央公園(東京都多摩市落合1丁目・2丁目)
出演時間:13:30〜
公式サイト:
https://tamatamafes.com/
※同日、ユニット「ちるちるにょにょにょ」としても別の時間帯に出演予定です。詳細は後日発表します。
えびちる
沖縄県浦添市出身のシンガー/ラッパー/ビートメイカー/MPCプレイヤー。2005年生まれ。ヒップホップ、エレクトロニカ、ブレイクコア、ハイパーポップなど、好きな音を自由に“ちゃんぷるー”した音楽を制作しています。2025年に面白法人カヤックとアーティスト契約を締結し、同年12月に1stアルバム『ネリリ チルル ハララ』をリリース。FC琉球の公式マスコット「ジンベーニョ」とのユニット「ちるちるにょにょにょ」としても活動し、2026年7月には台湾で初の海外ライブを行うなど、沖縄から活動のフィールドを広げています。
Instagram:
https://www.instagram.com/evichill.ppp/
TikTok:
https://www.tiktok.com/@evichill_ppp
X:
https://x.com/evichill_ppp
株式会社カヤック 概要
既成概念にとらわれない発想力・企画力と、形にしていく技術力を強みに、Webプロモーションや動画、イベントなど、企画から手がけるブランドコミュニケーションの他、ゲーム・アニメ、XRなどエンターテインメント領域、移住スカウトサービス「スマウト」による地域課題の解決など、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しいコンテンツを提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に、サイコロ給をはじめとするユニークな人事制度や経営を行っています。愛称は「面白法人カヤック」。
設立 :2005年1月21日
代表者 :代表取締役 柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜
所在地 :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL :
https://www.kayac.com/