リリース発行企業:アルケリス株式会社
アルケリス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役 藤澤秀行)は、長時間の立ち仕事による足腰の負担を軽減するアシストスーツ「アルケリス」の新型モデル(以下「新型アルケリス」、製品名未定)のティザーサイトを、2026年10月5日に公開しました。
あわせて当社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に、横浜未来機構のコンソーシアムの一員として出展し、新型アルケリスの実機を展示いたします。
新型アルケリス 特設サイト: https://www.archelis.com/new-model-teaser/
新型アルケリス ティザー動画:https://youtu.be/L4PbIaCfZXM

新型アルケリス 特設サイトについて
アシストスーツ「アルケリス」は、足に装着し、スネ・モモで体重を支えることで、長時間の立ち仕事・中腰作業における足腰の負担を軽減するウェアラブルデバイスです。電源不要のメカニカル構造で、装着したまま歩行・移動ができます。2014年に医工連携で外科医向けに開発を始め、医療現場から製造・物流などの産業分野へ導入を広げてきました。
新型アルケリスは、立ち姿勢を支えるというコンセプトはそのままに、実際の使用シーンにおける移動と立位作業の繰り返しを想定した機動性の向上を目的に、素材や機構を再設計しました。
特設サイトでは、新型アルケリスを装着した作業の様子を公開しています。製品の詳細は、今後特設サイトおよび当社公式サイトで順次お知らせする予定です。

Japan Mobility Show Bizweek 2026 出展概要

背景 - モビリティ産業の現場を支える「立ち作業」の負担軽減
自動車・部品の製造ラインや検査工程、物流倉庫、整備の現場では、長時間の立ち作業や中腰姿勢が続く工程が少なくありません。人手不足や作業者の高齢化が進むなか、作業者の身体的負担を減らし、経験を積んだ人材が長く働き続けられる環境を整えることは、モビリティ産業を支える基盤づくりの一つです。

当社のアシストスーツは、国内自動車メーカーに加え、2023年に米国ミシガン州の自動車部品メーカー Hi-Lex Controls, Inc. の工場(ドアモジュール部品の組付け工程など)に正式導入されるなど、自動車関連の製造現場で採用されてきました。本展では、こうした現場での導入を通じて得た知見をもとに開発した新型アルケリスを、モビリティ産業に関わる来場者の皆さまにご紹介します。
アルケリスとは
archelis(アルケリス)は、「世界の立ち仕事をアップデートする」をミッションに掲げ、テクノロジーとデザインで立ち姿勢の負担から人を解放する、立ち仕事専用のサポートデバイスブランドです。2014年に医工連携で外科医向けアシストスーツの開発からスタートし、現在は産業・サービス分野へと展開。製造ライン・物流倉庫・小売店舗・歯科医院など、幅広い現場で「立ちっぱなしのつらさ」を解消してきた実績を、モビリティ産業の現場へお届けします。
今後の展開
新型アルケリスの仕様・価格・発売時期は、決まり次第特設サイトおよび当社公式サイトでお知らせします。当社は本展を機に、モビリティ産業をはじめとする製造・物流の現場との接点を広げ、現場の声を製品開発に反映しながら、働く人の身体的負担の軽減と、長く働き続けられる職場環境づくりに取り組んでまいります。
企業展示 概要
立ち仕事を支援するアシストスーツ「アルケリス」と、手軽に立ち仕事の負担を軽減する「スタビシリーズ」など展示します。製造・物流・整備・医療・サービス業などにおける立ち作業の身体的負担を軽減し、高齢者を含む多様な人材が健康で長く働き続けられる職場環境を提案します。また、センサー等を活用して作業姿勢や身体負荷をデータ化・分析し、負担軽減効果の可視化や、より良い作業環境づくりにつなげるサービスについても紹介します。会場では製品の装着・体験会を実施し、自動車・製造・物流関連企業との実証実験、導入、共同開発などの共創を目指します。


