葉山町のPR大使「ミューシー」が8月7日、東京・渋谷で行われた「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」と「世界ご当地キャラグランプリ」とのコラボレーション企画「暑すぎる夏を終わらせる賞」で金賞を受賞した。
JCLPは主幹事として、「気候変動を自分事ごととして最も暑い時期に考えることが重要」とし、その機会として、毎年8月8日を「暑すぎる夏を終わらせる日」として2025年、日本記念日協会に登録した。今年は賛同する団体と共に、記念日を発展させるかたちで8月1日~9日を「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」に設定。7日にはフラッグシップイベントを開催し、気候変動について科学・政治・ビジネス・次世代の立場から研究者や気象予報士、企業や行政の担当者などが登壇し、現状などを発表した。
全国のキャラクターは暑さが厳しい夏場でもアクティブに活動できることを目指し、SNS上で「夏が暑すぎる」というテーマで投稿した。175本の投稿の中から6体が7日の決勝に進出した。6体は、ウミウシをモチーフにしたキャラクター「ミューシー」ほか、レルヒさん(新潟県)、もりあげタイガー(鹿児島県鹿児島市)、じゃばライダー(和歌山県北山村)、カッパぐりーん(福島県会津若松市)、ホワクマ(長崎県大村市)。
ミューシーは、海の温暖化により「海が熱中症になりかかっている」などと呼びかけ、金賞を受賞。表彰式では賞金の使い道について、「海の植物(海藻)をみんなで植えて、二酸化炭素を吸ってもらえたら」と話した。