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任期満了に伴う逗子市長選挙が12月16日にあります。
これにあたり、逗子葉山経済新聞では、日頃から逗子の市政をウォッチしている「逗子びっくり会議」共催で、公開討論会を実施します。

「市長選挙」は、私たちが生活するまちへの思いや期待を、投票という形で意思表示し、まちの未来を選択できる機会です。
誰が立候補するの？
立候補予定者はどんな人？
それぞれの政策は？
人柄は？
描く逗子の未来像は？

ポスターや人から聞いた情報、イメージだけでなく、立候補予定者の生の声を同じ場所で聞いて、比べ、確かめ、吟味して、自信を持って一票を投じてみませんか。

選挙だけにとどまらず、逗子の“いま”を知ることができる良い機会です。

逗子で暮らす、子育てをする、働く、学ぶ、楽しむ、そんなさまざまな観点から市政を一緒に考えてみましょう。

保育：先着5名まで（11月末日までに申し込んでください。info@zushi-hayama.keizai.biz）
　　　乳児と一緒にベビーカーで会場に入場もできます。

尚、同日夜7時からも公開討論会（主催：一般社団法人 逗子葉山青年会議所）が、逗子文化プラザ　なぎさホールで開催されます。

〈イラスト提供＝逗子びっくり会議〉

開催概要

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