プレスリリース

「うみのこ教室」海体験が首都圏3自治体10校・774名に拡大

リリース発行企業:アクトインディ株式会社

情報提供:

 お出かけ情報サイト「いこーよ(https://iko-yo.net/)」を運営するアクトインディ株式会社は、一般社団法人次世代価値コンソーシアム主催のもと、2022年より公立小学校向け海洋学習プロジェクト「うみのこ教室」を企画・開発してきました。本プロジェクトの一環として自然体験合宿の中で実施している海に入る体験は、今年度、実施地域を拡大しています。
現在、日本では子どもたちと海との関わりが減少しています(※日本財団による「海と日本に関する意識調査2024」参照)。特に首都圏に住む子どもたちは海に入る機会そのものが減っており、保護者が子どもを海に連れて行く負担や、教育機関等における安全管理・運営面のハードルもあります。
そこで本プロジェクトでは行政・教育機関と連携して、子どもたちへの海洋学習・体験機会の提供を行うことで、海体験の実施に伴う安全管理や運営面を含む海体験実施のハードルを下げ、学校教育での「海洋学習・体験」が当たり前の選択肢となる状態を目指しています。

今夏は、東京都目黒区・練馬区に加え、神奈川県川崎市の3自治体に実施地域を拡大し、計10校・774名の児童に海へ入る体験を届けました。

「日本財団 『海と日本人』に関する意識調査 2024」:https://uminohi.jp/research/survey16.html



9月15日(火)には川崎市小学校で初となる海体験プログラムを提供。川崎市立西御幸小学校5年生49名を対象に、「海の安全教室」と「マリンアクティビティ」を実施しました。

■2026年度海体験実施実績

期間  :2026年6月16日(火)〜9月15日(火)
実施場所:興津海水浴場(千葉県勝浦市)、原岡海岸(千葉県南房総市)
参加者 :東京都目黒区・練馬区、神奈川県川崎市の小学校10校・児童774名
実施内容:海の安全教室、マリンアクティビティ(シーカヤック・SUP)

■川崎市立西御幸小学校の体験の様子

当日、「海の安全教室」では、ライフジャケットの役割や正しい着用方法を学ぶとともに、海辺で安全に過ごすための知識を身につけました。「マリンアクティビティ」では、シーカヤックとSUPを体験し、初めは緊張した様子だった子どもたちも、海に出ると次第に笑顔が見られるようになりました。参加児童の約3割が海に入るのが初めてでしたが、お互いに声を掛け合いながら、どちらのアクティビティにも積極的に取り組んでいました。

■参加者の声






これまであまり海に入ることがなくて、海はきれいだけど、クラゲとかがいるイメージがあって、ちょっと怖いと思っていました。でも今日、実際に海に入って、みんなと一緒に浮いたのがすごく楽しかったです。海が好きになったので、また海に行きたいです。






体験しないとわからないことがあると思っていたので、今回、実際に海に入る経験ができたことは、子どもたちにとって貴重な機会だったと思います。初めての海に不安を感じていた子も、入ってみると、楽しそうな表情を見せていました。
自然の中での活動は、学校だけで行うには限界もありますが、プロの事業者の方々にサポートしていただいたことで、安心して実施できました。
(川崎市立西御幸小学校 5年生担任 小城先生)



■実施概要

日程  : 2026年9月15日(火)
実施場所:原岡海岸(千葉県南房総市)
参加者 :川崎市立西御幸小学校  5年生49人
実施内容:海の安全教室、マリンアクティビティ(シーカヤック・SUP)

■「うみのこ教室」(海洋学習・体験提供プロジェクト)概要

本プロジェクトは、小学校などの教育機関と連携し、子どもたちへ海洋学習・体験機会の提供を行うことで、有意義な海との接点をつくることを目的に始動した取り組みです。
教育機関等の「海洋学習・体験」が当たり前の選択肢に入ってくる状態を目指すとともに、その経験やノウハウの蓄積・提供を通じて、継続的に子どもたちと海とのより良い接点基盤を築くことを推進しています。
実施期間 :2026年5月〜2027年1月頃 ※変更となる場合があります
想定参加人数:55校、約4,200人 

《実施プログラム 一例》


海洋学習フォトテーリング開催場所:大房岬自然公園協力団体:南房総市大房岬自然の家(NPO法人千葉自然学校)内容  : 公園内でのオリエンテーリング、ビーチコーミング 他





漁港のお仕事体験プログラム開催場所:保田漁港、富浦漁港、興津漁港、船形漁港
協力団体:千葉県内漁業協同組合(保田・岩井富浦・新勝浦・館山)他
内容  :漁/活魚の解説、インタビュー、選別体験、入札体験 他





プランクトンの採集・観察開催場所:<採集>近隣の漁港の岸壁など <観察>宿舎
協力団体: 特定非営利活動法人 ディスカバーブルー
内容  : プランクトンネットを使用した採集、顕微鏡を使用した観察






▼公式サイト
https://uminoko.iko-yo.net/
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/uminokokyoushitsu/



<団体概要>
■企画・推進






団体名称  :アクトインディ株式会社
URL    :https://iko-yo.net/
活動内容  :子育て支援事業(インターネット情報サービス、イベント事業)

■プロジェクト主管
団体名称  :一般社団法人次世代価値コンソーシアム
活動内容  :子どもたちと海との有意義な接点をつくる「海洋学習・体験」の企画など






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URL:https://www.nippon-foundation.or.jp/

※本プロジェクトは、日本財団の助成事業です