プレスリリース

ブランジスタ、ふるさと納税事業に参入

リリース発行企業:株式会社ブランジスタ

情報提供:

株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176 以下、当社)は、連結子会社である株式会社旅色トラベル(以下、旅色トラベル)において、現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさtoらべる」事業を、丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長:大本 晶之 以下、丸紅)から譲り受けることを決定いたしました。本事業譲受により、当社グループとして初めてふるさと納税事業へ本格参入いたします。

ブランジスタ事業譲受する現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさtoらべる」

旅の「情報発信」から「現地消費」、「寄附」まで宿泊施設・自治体との顧客基盤を活かし、新たな収益機会を創出
https://furusa-travel.jp/
当社グループは、2007年に旅行メディア「旅色」を創刊して以降、電子雑誌、記事コンテンツ、動画などを活用したプロモーションにより、全国の地方自治体や宿泊施設、飲食店、観光施設など、地域の魅力発信と観光誘客に取り組んでまいりました。「旅色」の掲載施設は約7,500施設、自治体とのタイアップ実績は延べ300件にのぼり、全国8か所の営業拠点を通じて、地域の観光振興、ふるさと納税PR、移住定住PR支援による地域活性化に貢献してまいりました。
今回の「ふるさtoらべる」の事業譲受によって、これまでの地域情報の発信や観光誘客に加え、送客、現地消費、ふるさと納税まで、旅行者と地域をつなぐ「旅色」のサービス領域が拡大いたします。これにより、地域活性化への貢献をさらに深化させるとともに、新たな収益機会を創出する事業基盤の構築を進めてまいります。
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京都市、箱根町など人気観光地、人気温泉地が導入する旅先で寄附できるふるさと納税「ふるさtoらべる」
「ふるさtoらべる」は、旅行者が訪れた地域でふるさと納税を行い、その場で発行される電子クーポンを宿泊施設やゴルフ場などでの支払いに利用することができる、現地決済型のふるさと納税サービスです。利用者は、導入施設に設置されたQRコードを自身のスマートフォン等で読み込み、専用ページから寄附を行います。寄附後には返礼品として電子クーポンが即時発行され、施設の精算に利用できます。会員登録や専用アプリのダウンロード不要で、施設側も新しく専用端末を別途導入する必要がありません。
一般的なふるさと納税サービスが旅行前の「タビマエ」を中心とするのに対し、「ふるさtoらべる」は、旅行者が現地に訪れている最中の“タビナカ”で新たな寄附機会を創出することを特徴としており、2022年12月にサービスを開始し、京都府 京都市、兵庫県 神戸市、神奈川県 箱根町など人気観光地、人気温泉地で導入されております。

ふるさtoらべる仕組み


情報発信から地域消費まで、地域活性化をさらに深化
「ふるさtoらべる」は、当社グループと同様に、地方自治体や宿泊施設をはじめとした観光関連事業者を主な取引先としており、既存事業との高い親和性があります。今回の事業譲受により、双方の顧客基盤を活用した相互提案が可能になります。「旅色」の既存顧客に対しては「ふるさtoらべる」の導入を提案し、「ふるさtoらべる」の既存顧客に対しては、「旅色」を活用したプロモーションや旅行・観光関連サービスなど、当社グループが提供する各種サービスを提案してまいります。
また、全国8か所の営業拠点や、これまで築いてきた自治体・観光関連事業者とのネットワークを活用し、「ふるさtoらべる」のさらなる導入拡大を目指します。譲受後は、旅色トラベルを中心に、当社グループが一体となって事業を推進してまいります。これにより、既存顧客との取引機会の拡大と、新たな自治体・観光関連事業者との接点創出を進め、当社グループの地域活性化領域における収益機会の拡大を図ってまいります。

事業譲受の概要
譲渡会社:丸紅株式会社
譲受会社:株式会社旅色トラベル
対象事業:現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさtoらべる」事業
契約締結日:2026年9月15日
事業譲受日:2026年12月31日(予定)