プレスリリース

【オフィスリノベーションの実態調査】「9割が効果実感」の裏で…オフィスリノベ実施企業の4割が「もっと〇〇すべきだった」と後悔する理由

リリース発行企業:株式会社イデックスビジネスサービス

情報提供:

「WAKURINO(ワクリノ)」(https://wakurino.work/)を運営する株式会社イデックスビジネスサービス(https://idex-f.co.jp/)は、過去3年以内にオフィスリノベーション(移転に伴う改装を含む)を実施した企業の経営者・役員、人事・総務担当者を対象に「オフィスリノベーション前後の組織変化と投資対効果」に関する調査を行いました。

働き方の多様化により、オフィスの役割は単なる作業の場から、社員同士のコミュニケーションや新たな価値創出を支える場へと変化しています。
それに伴い、働きやすい環境づくりや採用力向上、組織活性化などを目的に、オフィスリノベーションに取り組む企業も見られます。
しかし、オフィスリノベーションによる空間の変化が、社員の意識や業務面にどのような影響をもたらすのか、その実態は十分に把握されているとは言えません。
では、オフィスリノベーションを実施した企業は、実際にどのような変化や効果を実感しているのでしょうか。

WAKURINO(ワクリノ)

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企業の約9割が社員の声を反映!オフィスリノベーションの実施理由第2位に「出社回帰を促すため」がランクイン!



はじめに、「オフィスリノベーションを実施した理由・目的」について尋ねたところ、『オフィスの移転・統合・縮小(43.9%)』が最も多く、『魅力的なオフィス環境を作り、出社回帰を促すため(39.4%)』『社内コミュニケーションの活性化(35.1%)』と続きました。

「オフィスの移転・統合・縮小」が最も多く、環境の変化を機にオフィスリノベーションを実施する企業が多いことが明らかになりました。また、「出社を促進するため」や「コミュニケーションの活性化」が上位に挙がったことから、社員の出社意欲を高めるとともに、対面でのコミュニケーションを活性化したいという組織的な狙いがあると考えられます。

オフィスリノベーションを実施する前はどのような課題を感じていたのでしょうか。

「オフィスリノベーションを『実施する前』に感じていた課題」について尋ねたところ、『会議室・ミーティングスペースの不足(30.6%)』が最も多く、『集中して作業できる場所の不足(29.2%)』『部署間や社員同士のコミュニケーション不足(28.6%)』と続きました。

「ミーティングスペースの不足」や「作業できる場所の不足」が上位に挙がったことから、従来のオフィスでは多様な業務スタイルに対応する空間が不足していた実態が示されました。また、「社員同士のコミュニケーション不足」も挙げられていることから、個人で集中できる環境と、チームで円滑にコミュニケーションが取れる環境の両立が課題となっていたことがうかがえます。

企業の約9割がオフィスリノベーションの費用対効果を実感!出社意欲やアイデア創出が高まるオフィス改善の実態が明らかに!
実際にオフィスリノベーションを行った後、オフィス環境にはどのような変化があったのでしょうか。



「オフィスリノベーション後、オフィス環境についてどのような変化を感じているか」と尋ねたところ、『オフィスの快適性が向上した(43.1%)』が最も多く、『業務内容に合わせて働く場所を選べるようになった(37.7%)』『会議・コミュニケーションがしやすくなった(37.7%)』『集中する作業や個人業務がしやすくなった(29.9%)』と続きました。

「オフィスの快適性が向上した」という回答が最も多く、オフィスリノベーションによる環境改善を、オフィス利用者が実感していることがうかがえます。また、「働き方に合わせた場所選択」と「コミュニケーションの促進」が同率で2位に挙がったことから、オフィスリノベーション前に課題として挙げられていたスペース不足やコミュニケーション環境の改善が進んだことが分かります。さらに、「集中する作業環境の改善」も挙げられており、コミュニケーションを促進する空間だけでなく、個人で集中して業務に取り組める環境も整備されたようです。

環境の変化に伴い、社員の意識や行動には変化はみられたのでしょうか。

「オフィスリノベーション後、社員にどのような変化が見られたか」と尋ねたところ、『オフィスに出社することへのポジティブな声が増えた(35.9%)』が最も多く、『身体的・精神的な疲労感が軽減された(ウェルビーイングの向上)(34.4%)』『働くモチベーションやエンゲージメントが向上した(33.0%)』と続きました。

「出社意欲の向上」が最も多かったことから、オフィスリノベーションの目的の一つであった「出社回帰を促す」という狙いについて一定の効果を上げていることがうかがえます。また、「心身の疲労感の軽減」や「モチベーションの向上」という結果から、オフィス環境の質が社員の働きやすさや意欲に影響を与えている可能性が考えられます。

社員の意識変化は、実際の業務成果にどのように結びついているのでしょうか。



「オフィスリノベーション後、業務や経営面でどのような効果があったか」と尋ねたところ、『新しいアイデアや提案が生まれやすくなった(33.1%)』が最も多く、『採用活動での企業イメージ向上につながった(32.3%)』『業務効率が向上した(28.9%)』と続きました。

『新しいアイデアや提案が生まれやすくなった』という回答が最も多かったことから、コミュニケーションスペースの整備やオフィス環境の改善が、社員同士の交流やアイデア創出につながっているようです。また、『採用活動での企業イメージ向上につながった』という回答も多く、オフィス環境の変化が社外の企業イメージにも影響していることが分かります。さらに、『業務効率が向上した』という回答も一定数見られ、空間や働く環境の見直しが、日々の業務の進めやすさにも影響していることがうかがえます。

では、オフィスリノベーションにかかった費用に対して、満足のいくリターンは得られているのでしょうか。

「オフィスリノベーションにかかった費用に対して、それに見合うリターンは得られたと感じるか」と尋ねたところ、約9割が『期待を上回る効果があった(39.7%)』『費用に見合う効果があった(52.4%)』と回答しました。

大多数の企業がオフィスリノベーションによる効果を実感していることが明らかとなりました。特に約4割の企業が『期待を上回る効果があった』と回答しており、オフィスリノベーションによる効果を高く評価する企業も見られました。

オフィスリノベーションの改善点は「社員の意見・要望の反映」が最多に!今後の投資では「会議・ミーティング環境の改善」が重視される傾向に
オフィスリノベーションによる効果を実感する一方で、振り返って改善すべきだったと感じる点はあるのでしょうか。



「オフィスリノベーションを振り返って、『もっとこうしておけば良かった』と感じること」について尋ねたところ、『社員の意見や要望を反映すること(40.3%)』が最も多く、『働き方や業務内容に合わせたオフィス設計を行うこと(36.3%)』『リノベーションの目的を明確にすること(34.9%)』と続きました。

振り返って改善すべき点として『社員の意見や要望を反映すること』が最も多く挙げられました。リノベーションを実施する際には、社員の声を取り入れることに加え、実際の運用を通じて見えてくるニーズや課題まで見据え、より実効性の高い取り組みにつなげていくことが重要だと考えられます。
また、『働き方や業務内容に合わせたオフィス設計を行うこと』や『リノベーションの目的を明確にすること』も挙げられました。見た目を刷新するだけではなく、実際の働き方や業務内容、利用シーンを踏まえ、解決したい課題や実現したい働き方を明確にした上で、空間設計や計画を進めることが求められます。

最後に、「今後さらにオフィス環境の改善に投資するとしたら、どのような項目を重視するか」と尋ねたところ、『会議・ミーティング環境の改善(会議室、ミーティングスペースなど)(31.4%)』が最も多く、『オフィスレイアウト・空間構成の改善(席配置、動線など)(27.9%)』『執務環境の改善(デスク、チェア、作業スペースなど)(26.8%)』と続きました。

「会議・ミーティング環境の改善」が最も多かったことから、チームでの協働や対話を行うためのスペースについて、改善の必要性を感じている企業が多いことがうかがえます。また、「オフィスレイアウト・空間構成の改善」や「執務環境の改善」も上位に挙がったことから、働き方や業務内容の変化に合わせた、より使いやすいオフィス環境づくりが今後重視されると考えられます。

では、実際のオフィスリノベーションでは、どのような変更・改善が行われ、社員の声はどの程度反映されたのでしょうか。
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まとめ:出社意欲に繋がる、社員のニーズを取り入れた空間設計の重要性
今回の調査で、オフィスリノベーションを実施した企業の多くが、社員の出社意欲の向上や採用活動における企業イメージの向上を実感していることが明らかとなりました。

まず、オフィスリノベーションを実施した理由として、「オフィスの移転・統合・縮小」といった環境変化に加え「出社回帰の促進」や「社内コミュニケーションの活性化」といった組織的な狙いがあることが示されました。

オフィスリノベーション前の課題としては、「会議室や集中スペースの不足」「コミュニケーション不足」が挙がっていたことから、従来のオフィスでは業務内容や働き方に応じた環境が整っていなかったことがうかがえます。

オフィスリノベーション後は、「オフィスの快適性向上」や「業務内容に合わせた場所選択」が実現され、社員の出社に対する「ポジティブな声の増加」や「心身の負担軽減」「モチベーション向上」という変化も見られました。さらに、業務面でも「新しいアイデアや提案の創出」や「採用活動における企業イメージ向上」といった効果が得られており、約9割の企業がオフィスリノベーションの費用に見合うリターンを実感していることが示されました。

一方で、改善点として「社員の意見や要望の反映」や「業務内容に合わせた設計」が上位に挙がったことから、オフィスづくりでは、現場のニーズを把握し、計画に反映することの重要性が改めて示されました。また、今後の投資意向として「会議・ミーティング環境の改善」や「レイアウトの見直し」が重視されており、働き方や業務内容の変化に合わせて、オフィス環境を見直していくことへの関心が高いと考えられます。

総じて、オフィスリノベーションでは、経営側の意図と社員のニーズを踏まえた空間づくりが重要であることが示唆されました。オフィスリノベーションを進める際には、計画段階でのヒアリングを通じて課題や要望を把握し、機能性と快適性のバランスを考慮した設計を行うことが重要です。組織の課題や働き方に寄り添ったオフィスづくりを進めるために、経験豊富なパートナーとの連携を検討してみてはいかがでしょうか。

オフィスのリノベーションなら「WAKURINO(ワクリノ)」



今回、「オフィスリノベーション前後の組織変化と投資対効果」に関する調査を実施した株式会社イデックスビジネスサービス(https://idex-f.co.jp/)は、オフィスリノベーションサービス「WAKURINO(ワクリノ)」(https://wakurino.work/)を運営しています。

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■WAKURINO(ワクリノ)とは

Work Style Renovation = ワクリノ
働き方を進化させるために

お客さまの課題に向き合い、成長戦略の一環としてのオフィスのリノベーション=進化をご提案。

オフィス移転から内装デザイン、各種工事・施工、レイアウト変更、家具選定、ITツールの導入・活用まで、ワンストップでお任せいただけるのがWAKURINO(ワクリノ)です。

・施工事例はこちら:https://wakurino.work/casetop/
・オフィスリノベーションやICT活用のお役に立つ資料のダウンロードはこちら:https://wakurino.work/document/

今回の調査で多くの企業が挙げた「社員の意見・要望の反映」という反省点に対し、WAKURINO(ワクリノ)では計画の初期段階から「従業員向けオフィス環境アンケート・調査」についてもサポートしております。
現場の本音や課題を正確に可視化し、後悔のないオフィスづくりをお手伝いいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

■WAKURINO(ワクリノ):https://wakurino.work/
■お問い合わせURL:https://wakurino.work/contact/
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調査概要:「オフィスリノベーション前後の組織変化と投資対効果」に関する調査
【調査期間】2026年7月24日(金)〜2026年7月25日(土)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】調査回答時に過去3年以内にオフィスリノベーション(移転に伴う改装を含む)を実施した企業の経営者・役員、人事・総務担当者と回答したモニター
【調査元】株式会社イデックスビジネスサービス(https://idex-f.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ