2026年11月3日(火・祝)、北鎌倉台商店街と吉ガ沢公園を会場に、「かまくら食の循環市」を開催します。

チラシ表面
主催は、「サカナヤマルカマ」が中心となった「地域がつながるみんなの協同販売所運営室」。
「サカナヤマルカマ」を運営する一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所と、同日に法人化を予定している循環社が、それぞれの活動を持ち寄り、一緒にこの場をつくります。
「かまくら食の循環市」は、食をテーマにした、市民参加型のマーケットです。
それぞれの「できること」や「やってみたい」を持ち寄り、新しい実践や協働が生まれるきっかけをつくることを目指しています。
なぜ、「食の循環市」なのか
食は、社会とのつながりを感じる、一番身近な入口です。
私たちの食は、円安や気候変動、不安定な世界情勢など、さまざまなものに影響を受けています。自然に恵まれた島国・日本で、足元の環境を見つめ直しながら、私たちはどんな食環境を目指したいのか。
鎌倉は、ナショナル・トラスト運動発祥の地でもあり、地域のことを自分たちで考え、行動してきた歴史があり、多くの市民が地域や社会をより良く、豊かにするために活動しています。また、小規模ながら農業や漁業も営まれる鎌倉で、食を通じた「循環」について考えてみたい。
鎌倉には、まだ見えていない「宝もの」もたくさんあります。
使われなくなったモノや庭の果実、流通に乗らない野菜や魚、地域で培われた知恵、そして市民それぞれの「できること」。
それらを持ち寄り、食べたり、話したり、知ったりしながら、もう一度つないでみる。
循環するのは、資源だけじゃない。モノ、食材、人、知恵、アイデア、そして「やってみたい」も、めぐっていく。「かまくら食の循環市」は、そんな循環が生まれるきっかけをつくるマーケットです。
??詳細は公式インスタグラムより順次お知らせします
https://www.instagram.com/kamakura.junkanmarket/
5つの企画で、食と地域に出会う

チラシ


使わなくなった器や料理本、庭で育てたハーブや果物、規格外の野菜など。
「まだ使える」「誰かに使ってほしい」「食べてほしい」というものを持ち寄り、次の人へつなぐ市民参加型マーケットです。
- 器(豆皿・酒器・花器など)
- 本(料理本など)
- 野菜・ハーブ・果物など
出店者:鎌倉市民/鎌倉エリアを拠点とする生産者
出店者募集中です。申し込み・詳細はこちらから
https://forms.gle/AHs7GA16uc3PPnTP7

テーブルを囲んで食べましょう

どぶろく、日本酒、ワインなどアルコールも充実

サカナヤマルカマでは炭焼きや、魚のアラを使った特別メニューなどをご用意

鎌倉の八百屋「ハレトキ」「ZEROWASTE 川田商店」による野菜・惣菜の販売もあり
鎌倉を中心に、安心&おいしい店が大集合。
魚のアラや未利用・規格外野菜などを使ったメニューをはじめ、それぞれの出店者がこだわってつくるフード&ドリンクを楽しめます。初めましての人とテーブルを囲んで、素敵な時間を過ごしてください。
※ 当イベントでは、食の循環をテーマに、ごみを減らす取り組みを進めています。マイカップ・マイ食器の持参にご協力をお願いします。お持ちでない方には、megloo(リユース食器)を有料で貸し出します。
【出店予定】
アナンスパイス&まちの社員食堂 カレー ※スパイス販売あり
海とケチャップ 米ぬか発酵を使ったホットドッグ
オマノトペのおやつたち 子供に優しいお菓子
Cailloux 限定サンドウィッチ、国産有機小麦のパン
kamika test kitchen お菓子、ジュース ※調味料販売あり
kombucha研究所 コンブチャ ※ワークショップあり
サカナヤマルカマ 炭焼き、フライ、刺身など ※鮮魚販売あり
ZEROWASTE 川田商店 湘南有機野菜を使ったお弁当、※野菜販売あり
晴レ時々野菜 ハレトキ スープ、グリル野菜 ※野菜販売あり
鈴木屋酒店 どぶろく、日本酒、ワイン
他にも出店予定。北鎌倉台商店街の店舗も特別営業します。

サカナヤマルカマのアドバイザーであるウエカツ氏も参戦予定!八百屋×魚屋トークも予定しています。
自然の恵みを享受しながら、私たちが健全でおいしいものを食べて暮らすためには、何ができるのか。
農業や漁業、食の流通など、さまざまな現場で活動する人たちが、入れ替わりながら公開対話をします。お酒や食事も楽しみながら、みんなでこれからの食のあり方を一緒に考えましょう。
レジャーシートや折りたたみ椅子の持ち込みも歓迎です。
時間:12:00〜16:00
会場:吉ガ沢公園(予約不要、参加費無料)
協力:おいしい給食かまくら

温熱カイロは自然にやさしい”べんがら染め”を使用

コンブチャ研究所によるワークショップ
米ぬかを使った雑巾や温熱カイロ作り、コンブチャづくり、簡易金継ぎなど、素材を無駄にせず、活かして楽しむワークショップを開催します。
会場:東京映画社 北鎌倉サテライトオフィス、ほか
協力:まちごとオーケストラ
??詳細は公式インスタグラムで順次お知らせします
https://www.instagram.com/kamakura.junkanmarket/

会場では、洗剤パックや子供の靴の回収も行います。ぜひお持ちください。
市内で回収された資源から、巨大な3Dプリンターでつくった「まちのベンチ」や、鎌倉発DIY型キエーロなど、鎌倉で生まれたアイデアや仕組みが公園に集合します。
小屋や庭に使える竹チップの販売も行います!
出店・協力:
ゴミフェス532実行委員会/循環社/面白法人カヤック/リサイクリエーション慶應鎌倉ラボ/株式会社SlowFast/ファブラボ鎌倉/キエーロ葉山
会場では、ご家庭で使わなくなったものを回収し、地域での再利用につなげます。また、笹屋米店が提供する、ぬか床づくりにも使える挽きたての米ぬかを無料配布する予定です。
会場(吉ガ沢公園)で回収するもの
・保冷剤:サカナヤマルカマで活用
・子どもの靴:リユースサービスを通じて、次に使う人へ
・洗剤の詰め替えパック:資源ポストで回収
・クリスマスオーナメント:商店街のクリスマスイベントで活用
会場で無料配布するもの(予定)
・挽きたての米ぬか(提供:笹屋米店)
地域をめぐるマーケットへ
今回の循環市は、11月3日の一日だけで完結するものではありません。
10月31日(土)には、同じ町内にある今泉台湖畔商店街でも関連イベントを開催します。
鎌倉には、すでにさまざまな分野で活動している人や団体がたくさんいます。「食の循環」をきっかけに、市民が地域の活動を知ったり、活動する人同士がつながったり、新しい仲間が増えたり。そこから、暮らしや活動に新しい動きが生まれたら。
今回は、あくまでキックオフ。どんなことが起きるのか、私たちも楽しみにしながら、まずは始めてみます。そして、鎌倉のほかのエリアで「やってみたい」という人がいたら、ぜひこの循環市を開催してもらえたらー。鎌倉市内をめぐる市になったらと思っています。
地域の方も、事業者の方も、活動している方も、何かやってみたい方も、ぜひ気軽に参加し、いろいろな形で関わってください。
??詳細は公式インスタグラムで順次お知らせします
https://www.instagram.com/kamakura.junkanmarket/
開催概要
名称
かまくら 食の循環市 2026
日時
2026年11月3日(火・祝)
11:00〜16:00
※小雨開催
会場
北鎌倉台商店街・吉ガ沢公園
入場料
無料
主催
地域がつながるみんなの協同販売所運営室
企画制作
一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所/循環社
協力
今泉台町内会/東京映画社/面白法人カヤック/北鎌倉台商店街/笹屋米店/NPO法人タウンサポート鎌倉今泉/今泉台湖畔地域有志/ファブラボ鎌倉/リサイクリエーション慶應鎌倉ラボ/ゴミフェス 532実行委員会/循環社/株式会社SlowFast/ファブラボ鎌倉/キエーロ葉山/Konel
後援
鎌倉市
助成
公益財団法人トヨタ財団
一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所について

2022年11月設立。地域がつながるさかなの協同販売所「サカナヤマルカマ」を運営。水産業の後継者不足や資源の減少、高齢者の買い物難民や孤立、フードロスなど、地域や水産業を取り巻くさまざまな課題に向き合いながら、持続可能なまちの魚屋づくりに取り組んでいます。
「自分たちの地域に必要なものは、自分たちでつくろう」と魚屋を立ち上げた経験をもとに、地域の人が主体となって、必要なものや仕組みをつくっていくためのプロジェクトにも取り組んでいます。
循環社について
循環社は地域を編集し、地域とともに未来を実装する会社。「編集」とは何か--それは、存在しているが活かされていないリソース(人・場・文化・知識・経済)を発掘し、 意味のある文脈に再配置し、持続する仕組みとして設計すること。循環社のミッションは、一つひとつのプロジェクトを通じて、地域に自走するエコシステムの種を植え続けることにある。2026年秋、御成通りにてガーデンオフィスを運営開始。
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