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逗子市商工会青年部公式ソング「あお」完成お披露目会 ツインボーカルで歌入れ

ツインボーカルを囲んで、完成した公式ソング「あお」を聞く逗子市商工会青年部の部員

ツインボーカルを囲んで、完成した公式ソング「あお」を聞く逗子市商工会青年部の部員

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 逗子市商工会青年部の公式ソング「あお」の完成お披露目会が3月7日、ワイズ音楽出版(逗子市沼間1)レコーディングスタジオで行われた。

歌入れを行うツインボーカルの一人、七海翔太さんと指導する町屋雄三さん

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 同ソングは、前部長の石黒雄士さんが、会員の作曲やアレンジを手掛ける町屋雄三さんに「逗子の青年部でもみんなで肩を組んで歌えるような公式ソングを作りたい」と相談したことが始まり。町屋さんがメロディーを作り、詩は青年部員らでキーワードを何百と出して組み立てた。

 昨年夏に楽曲ができた時、「お披露目するにも誰が歌うのか」ということになり、9月1日にボーカルの募集を始めた。11月9日に開催したイベント「商工会青年部大感謝祭」では部員全員で肩を組んで歌い、披露した。その後、部員の中から、自動車整備・販売会社「池子自動車」(逗子市池子4)の七海翔太さんと「住和不動産」(逗子市桜山4)の齊藤寛明さんが立候補者した。

 2人は2カ月間のレッスンを経て、齊藤さんは2月27日に、七海さんは3月2日にレコーディングを行った。齊藤さんは尾崎豊の「I Love You」で、七海さんは秦基博の「アイ」で声出しをして臨んだ。齊藤さんは「マイクと向き合った時、テレビで見たことのある世界だと思った。初めてヘッドフォンから自分の声を聞いたり、いい音で歌わせてもらったりとてもいい経験になった」と振り返り、七海さんは「町屋さんからカッコつけて歌っていいよと言われた箇所『咲き乱れるいちめんの花』が聞かせどころのひとつ。歌詞の意味も考えながらいい緊張感を持って歌えた」と話す。

 町屋さんはレコーディングの後、編集作業を経て、「イメージ通り、いいものになった」と満足そうな表情を見せていた。

 曲作りを発想した石黒さんは「次の世代に歌い継いでいってもらいたい」と話す。青年部長の小杉雅樹さんは「この歌が青年部を知ってもらうきっかけになれば。次年度ではこの曲をどう展開していくかを考える。盛り上げていきたい」と話す。

 ユーチューブ(仮歌入り)で楽曲は視聴できる。

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