プレスリリース

更年期のイメージと実際はどう違う?更年期経験者40〜50代女性440人に聞いた「経験前後のギャップ」

リリース発行企業:株式会社ウエルネス・ラボ

情報提供:

10月18日は「世界メノポーズデー」です。

女性の年齢にともなう変化をサポートするブランド「キレイ・デ・ラボ」(運営:株式会社ウエルネス・ラボ/所在地:横浜市中区)は、世界メノポーズデーに向けて、更年期について知り、考えるきっかけを届けたいとの思いから、40〜50代女性440名を対象にアンケート調査を実施しました。

調査のきっかけは、お客様へのインタビューでした。年齢を重ねるなかで感じるようになった変化や不調について、「最初は更年期に関係していると思わなかった」という声を何度か聞いたことから、知識と実際の認識には違いがあるのではないかと考えたのです。

そこで、今回の調査では、事前に知っていたことと、更年期にあたる時期に実際に経験した変化や不調、その後の認識や影響をたずねました。

調査からは、事前には十分に知られていなかった変化を経験した人や、自分に現れた当初は更年期と結びつけず、後から関係を知った・思った人がいることが見えてきました。

今回の調査が、これから更年期を迎える方や、今まさに心身の変化に戸惑っている方にとって、自分の状態を考える一つのきっかけになれば幸いです。

調査結果のポイント

POINT 01 事前に最も知られていたのは「イライラ・怒りっぽくなる」
POINT 02 実際の経験では「疲れやすい・倦怠感」が最多
POINT 03 集中力低下や肩こりなど、事前に知られていなかった変化も
POINT 04 更年期との関係に気づかなかったことで「不安が長引いた」約3割
POINT 05 約4割が「想像よりつらかった」、求められていたのは症状やセルフケアの情報

更年期前に知られていた症状と、実際に経験した変化

最初に、経験前に知っていた症状と、更年期にあたる時期に経験した変化や不調をそれぞれ紹介します。
結果1.:経験前に最も知られていたのは「イライラ・怒りっぽくなる」



実際に経験する前から、「更年期に起こる可能性があることを知っていた症状」について尋ねたところ、最も多かったのは「イライラ・怒りっぽくなる」(62.5%)でした。

次いで、「疲れやすい・倦怠感」(55.0%)、「発汗・寝汗」(54.3%)、「顔や上半身のほてり・のぼせ」(52.7%)、「気分の落ち込み・意欲の低下」(52.5%)と続いています。

ほてりや発汗といった更年期の代表的なイメージだけでなく、気分の変化や倦怠感も半数以上に知られていたことが分かりました。
結果2.:実際に経験した変化・不調は「疲れやすい・倦怠感」が最多



更年期にあたる時期に実際に経験した心身の変化や不調を尋ねたところ、最も多かったのは「疲れやすい・倦怠感」(55.9%)でした。

次いで、「イライラ・怒りっぽくなる」(43.2%)、「月経周期や経血量の変化」(41.1%)、「不眠・眠りが浅い」(40.7%)、「肩こり・腰痛・背中の痛み」(40.0%)と続いています。

更年期の代表的なイメージとして挙げられやすく、今回の調査でも事前認知度の高かった「発汗・寝汗」は37.0%、「顔や上半身のほてり・のぼせ」は34.8%でした。わかりやすい変化だけではなく、倦怠感や気分の変化、睡眠、体の痛みなど、幅広い変化や不調が経験されていることが分かります。
結果3.:集中力低下や肩こりなど、経験者の3〜4割が事前に知らなかった
ここでは、更年期にあたる時期にそれぞれの変化や不調を経験した人に絞り、その変化が更年期に起こる可能性を経験前から知っていたかを確認しました。



「集中力・記憶力の低下」は全体の28.2%が経験していますが、その経験者のうち39.5%が更年期に起こる可能性を事前に知らなかったと回答しています。

「肩こり・腰痛・背中の痛み」「不眠・眠りが浅い」「関節の痛み・手指のこわばり」でも、経験者の中で事前に知らなかった割合は3割を超えました。

こうした変化は、年齢や疲れ、生活習慣など、さまざまな理由で起こり得ます。そのため、更年期にあたる時期に経験しても、更年期との関係を考えるきっかけを持ちにくい可能性があります。

また、経験した人の割合は18.4%と上記より低いものの、「目・口・肌などの乾燥」は、経験者の46.9%、つまり約半数の人が事前に知らなかったことも分かりました。

※これらの変化や不調は、更年期以外の要因でも起こり得ます。本調査は、更年期が原因だったことを示すものではありません。

結果4.:当初は更年期と思わなかった変化も。関係を考えたきっかけは「Web記事」が最多
次に、実際に経験した変化や不調のうち、現れた当初は更年期に関係していると思わなかったものの、後から「更年期に関係していると知った・思った」と回答したものを尋ねました。



最も多かったのは、「疲れやすい・倦怠感」(23.5%)。
次いで、「肩こり・腰痛・背中の痛み」(21.6%)、「頭痛・めまい」と「不眠・眠りが浅い」(ともに18.3%)、「関節の痛み・手指のこわばり」(16.9%)と続きました。

「肩こり・腰痛・背中の痛み」「不眠・眠りが浅い」「関節の痛み・手指のこわばり」は結果3.でも、経験者の3割以上が事前に知らなかった変化として上位に挙がっています。

更年期に起こる可能性を事前に知らなければ、自分に同じ変化が現れても、更年期と結びつけて考えることは難しくなります。今回の結果からも、よく知られた症状だけでなく、幅広い変化について事前に知っておくことが、自分の状態を考える手がかりになる可能性がうかがえます。

では、何をきっかけに、更年期との関係を考えるようになったのでしょうか。
全回答者440人に、更年期に関係する可能性があると考えたきっかけを尋ねました。



最も多かったのは、「インターネット検索やWeb記事」(40.0%)でした。

続いて、「家族・友人・知人との会話」(35.5%)、「年齢や月経の変化から自分で考えた」(27.0%)、「テレビ・ラジオ・雑誌・書籍など」(17.7%)、「複数の変化や不調が重なったことで気づいた」(16.8%)となっています。

「インターネット検索やWeb記事」が最多だったことから、心身の変化に違和感を覚えたとき、まずは自分で情報を探す人が多いことがうかがえます。

一方、「家族・友人・知人との会話」も3人に1人を超えており、一般的な情報に加え、身近な人との会話が、自分の変化を捉え直すきっかけになっていることもうかがえます。
必要なときに情報へたどり着けることと、更年期について身近な人と話せること、その両方が大切だといえそうです。
結果5.:更年期との関係に気づかなかったことで、約3割は「不安が長引いた」
心身の変化や不調について、後から更年期との関係を知った・思った341人に、当初、更年期と結びつけられなかったことで生じた影響を尋ねました。



最も多かったのは、「原因が分からず、不安が長引いた」(30.5%)。次いで、「自分に自信が持てなくなった」(22.9%)、「必要以上に無理をした」(20.2%)となりました。

このほか、「休息や生活上の負担調整が遅れた」(15.5%)、「更年期以外を想定した対処を続けた」(13.5%)、「対処法を調べるのが遅れた」(12.0%)、「医療機関への相談・受診が遅れた」(10.6%)という回答も見られました。

心身の変化の理由が分からない状態が続くことは、不安を引き起こすだけでなく、休む、調べる、相談するといった対応の選びにくさにもつながります。

変化そのものへの対処に加えて、「何が起きているのかを知るための情報」に早くたどり着けることも大切だと考えられます。
結果6.:4割が「想像していたよりつらかった」と回答
次に尋ねたのは、更年期を迎える前に想像していた状態と比べて、実際に経験した変化や不調がどの程度だったか。



その結果、「想像していたよりかなりつらかった」(13.6%)、「想像していたよりややつらかった」(26.4%)となり、合計40.0%が「想像していたよりつらかった」と回答しました。

一方、「想像していた程度だった」は21.8%、「想像していたより軽かった」は合計15.5%でした。また、11.8%は「経験前は、つらさを具体的に想像していなかった」と回答しています。

約4割が「想像していたよりつらかった」と回答したことから、実際に経験するまで、そのつらさを具体的にイメージするのは難しいことがうかがえます。

また、変化の現れ方やつらさの程度には個人差があるため、経験の有無や内容によって、更年期へのイメージに差が生じる可能性があります。
結果7.:約4割が「更年期に起こり得る症状の情報」を求めていた
最後に、心身の変化や不調を感じ始めた当時、どのような情報やサポートがあればよかったと思うかを尋ねました。



最も多かったのは、「更年期に起こり得る症状についての情報」(39.8%)。次いで、「日常生活でできるセルフケア」(38.6%)、「同じ年代・経験を持つ人の体験談」(32.3%)となりました。

このほか、「家族やパートナーの理解」(23.2%)、「医療機関を受診する目安」(21.4%)を求める回答も見られました。

自分でできる対処法や同じ立場の人の体験など、自分の状態と照らし合わせ、次の行動を考えるための具体的な情報も必要とされていたことがうかがえます。

また、家族やパートナーの理解を求める人もいることから、本人だけでなく、周囲にも更年期についての知識が届くことが大切だと考えられます。

調査概要



更年期を知り、自分や身近な人の変化を考えるきっかけに

今回の調査で改めてわかったのは、「更年期について知ることは、自分や身近な人の状態を考える選択肢を増やすこと」だということです。

更年期にあたる時期の変化は幅広く、その現れ方やつらさも一人ひとり異なります。起こる可能性を知っていれば、自分に変化が現れたときに「更年期も関係しているかもしれない」と考えるきっかけになります。また、周囲の人が知識を持つことも、本人のつらさを理解し、支えることにつながるはずです。

もちろん、すべての変化や不調が更年期によるものとは限りません。また、「更年期だから仕方がない」と我慢する必要もありません。

更年期を一つの可能性として頭に置きながら、必要に応じて休息や生活習慣の見直しなどのセルフケアを取り入れるほか、周囲や医療機関に相談するなど、自分に合った対応を考えることが大切です。

情報を届けるだけでなく、声を聴き続けるブランドへ

私たちはこれまで、必要な情報を知ることが年齢による変化への不安を和らげる一助になると考え、情報発信を続けてきました。今回の調査を通じて、情報がないまま変化を経験することが、不安の長期化につながる場合があると改めて感じています。

更年期という言葉自体は広く知られるようになった一方で、実際に起こり得る変化の幅広さまでは、まだ十分に伝わっていません。自分に変化が起きて初めて、あるいはしばらく経ってから、更年期との関係を知ったり、考えたりする人がいることも、今回の調査から見えてきました。

これからも、必要な情報を分かりやすく届けるとともに、お客様や当事者の声に丁寧に耳を傾けてまいります。そこで得た気づきを情報発信や取り組み、商品づくりに生かし、長くゆらぎ世代の女性に寄り添ってきた私たちだからこそ届けられる選択肢を増やしていけるよう努めてまいります。

年齢を重ねる女性に寄り添うサプリメント「キレイ・デ・エクオール」がリニューアル

キレイ・デ・ラボは、年齢とともに変化する女性の毎日に寄り添う商品づくりを続けてきました。
その中でも「キレイ・デ・エクオール」は、多くのお客様にご愛用いただいてきた商品の一つです。

このたび、より女性の毎日に寄り添う商品を目指し、「キレイ・デ・エクオール プラス」としてリニューアルすることとなりました。

S-エクオール10mgはそのままに、新たな成分を配合し、より充実した内容へとリニューアルします。
新たに配合する成分やリニューアルの詳細については、後日改めてお知らせいたします。

※写真はリニューアル前・現在販売中の商品パッケージです

会社概要
■メインブランド Kirei de Lab(キレイ・デ・ラボ)



女性の「キレイ」と「健康」を応援するブランド。プラセンタやエクオール、ゲニステインなどのサプリを中心に、ケア商品も取り扱っています。
URL:https://kireidelab.com/

■運営会社 会社名:株式会社ウエルネス・ラボ



代表者:代表取締役 能代維英
所在地:〒231-0015 横浜市中区尾上町1-4-1 関内STビル 3F

事業内容:
1.コマース事業(化粧品・健康食品等の販売)
2.メディア事業(動画情報サイトの制作・運営)
3.海外事業(化粧品・健康食品等、海外での販売)
4.OEM事業(化粧品・健康食品等、OEMの受託)
5.原料販売事業(化粧品(アンセム・バイオサイエンス社総代理店)・健康食品原料の販売(株式会社ホルス正規代理店))
6.エステサロン等の企画運営

設立:2011年7月
資本金:1,000万円
URL:https://wellnesslab.co.jp/

■公式SNS
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