プレスリリース

横須賀発、治療院の「見える化」を全国へ 世界80カ国の3D姿勢分析機器、日本総代理店として本格展開

リリース発行企業:株式会社Naturalship

情報提供:

――衣服のまま約60秒。骨格と筋肉のバランスを「見える化」し、施術家の説明を裏づける――



横須賀市で接骨院やジムを運営する株式会社Naturalship(横須賀市東浦賀/代表取締役:細野修平)は、3D姿勢・動作分析機器「Moti Physio(モティフィジオ)」の日本国内総販売代理店として本格展開を開始します。自社の治療院で感じた「良い施術をしても価値が伝わりにくい」という課題が出発点です。
■ 社会背景:飽和する治療院市場と、国民の「腰痛・肩こり」
1. 接骨院・整骨院は全国5万カ所超。コンビニに迫る店舗数で競争が激化
・柔道整復の施術所数は50,919カ所(令和4年末)。前回調査から555カ所増え5万カ所を突破。就業柔道整復師も78,827人(前回比4.0%増)。
・全国のコンビニは56,054店(2025年・日本フランチャイズチェーン協会正会員7社)。施術所数はこれに迫る水準です。
出典:厚生労働省「令和4年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/22/
2. 腰痛・肩こりは、日本人の自覚症状で男女とも1位・2位
・腰痛:男性91.6/女性111.9(人口千対)――男女とも第1位
・肩こり:男性53.3/女性105.4――男女とも第2位
出典:厚生労働省「2022年(令和4年)国民生活基礎調査の概況」 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/
施術所が増える一方で、来院者から見た違いは分かりにくくなっています。「良い施術をしているのに、その価値が伝わらない」という課題が、多くの治療院・フィットネス施設で共通しています。
■ 横須賀の現場から:自社の治療院で感じた課題が出発点
同社は2011年に「かもい名倉堂接骨院」(横須賀市)を開業し、現在は接骨院・リハビリデイサービス・セミパーソナルジムを横須賀市内で運営しています。地域の患者やスポーツ選手の施術を重ねるなかで、代表の細野修平氏が強く感じたのが「専門家の見立てを、どう相手に伝えるか」という壁でした。
「良い施術をしていても、角度や数値だけの説明では、ご本人が自分の体の状態を実感しにくい。私たちの業界が信頼されるには、誰が見ても分かる"根拠"が必要だと考えました」(細野氏)。
国内外の機器を比較検討したうえで、放射線を使わずに骨格と筋肉のバランスを3Dで可視化できるMoti Physioを選び、2026年に日本国内の総販売代理店契約を締結。まず自社の治療院で導入・検証を重ね、その運用ノウハウとあわせて全国の治療院・フィットネス施設へ提供していきます。
■ 特徴:カメラとセンサーで、骨格と筋肉のバランスを立体的に可視化

「感覚への依存」から「データによる確信」へ。Moti Physioがもたらす価値変換

▼特徴1:衣服を着たまま、約60秒でスキャン
着替えが不要なため、来院者の負担が少なく、カウンセリングの流れを妨げません。マーカーを貼ったりセンサーを装着したりする必要もありません。
▼特徴2:3Dレポートで、専門用語なしに伝わる
骨格と筋肉のバランスを立体的に表示。静止姿勢だけでなく、動作中の体幹やバランスの確認にも対応します。タブレットの画面を一緒に見ながら説明できるため、経験年数によらず説明の品質を揃えられます。

分析結果を見ながらのカウンセリング

3Dレポートの例

3D姿勢分析とX線画像の比較

▼特徴3:初回と数カ月後を並べて比較できる
測定値を比較表示できるため、通い続けた経過を本人の目で確認できます。
■ 学術的な裏づけ:韓国・スペインの研究機関による査読論文
Moti Physio(研究論文中の表記:PAViR/Moti Physio Pro)は、放射線を使わないRGB-Depthカメラ方式の姿勢分析機器として、大学・研究機関の研究で測定の妥当性・信頼性が評価され、国際学術誌に査読論文として掲載されています。近年は延世大学(韓国)や檀国大学(韓国)、バレンシアの足病学研究チーム(スペイン)などの研究で、測定機器としても使用されています。
・EOS 3D撮影システムとの比較検証(延世大学医学部/江南セブランス病院・患者70名)
・衣服を着たままの測定における再現性の評価(延世大学 研究チーム)
・下肢アライメント(HKA角)測定の妥当性検証(スペイン・成人61名)
・ピラティスと骨盤アライメントに関する研究での使用(檀国大学)
※Moti Physioは医療機器ではありません。体の姿勢や動きを3Dで可視化するカウンセリング用の計測機器です。上記の研究は測定値の妥当性・信頼性の評価、または研究における測定機器としての使用例であり、治療や診断の効果を示すものではありません。
■ 実績:世界80カ国以上・3,000施設以上で採用
Moti Physioは日本上陸前から、世界の施術院・フィットネス施設・大学・プロスポーツ領域で導入されてきました。Moti Physioのソフトウェアは欧州CE(MDR)および韓国MFDSの認証を取得し、米国ではFDAに医療機器登録済みです。(日本では医療機器としての認証・届出は行っていません)。2026年7月のSPORTEC 2026では、来場した施術家やトレーナーが3Dレポートをその場で体験しました。

SPORTEC 2026(東京ビッグサイト)のブース。実機体験に多くの来場者が集まった

■ 製品概要
●製品名:Moti Physio(モティフィジオ)/製造:MG Solutions社(韓国)
●価格:税込1,498,000円(月額費用なし)※お支払い方法は一括・割賦・リースから選択可
●測定方式:RGB-Depthカメラによる3Dスキャン(非放射線・非接触・着衣のまま測定)
●対応OS:Windows
●販売:株式会社Naturalship(日本国内の販売総代理店)
■ 今後の展望
接骨院・整骨院を中心に、フィットネスクラブ、ピラティス・ヨガスタジオへの導入を全国で進めます。2026年7月のSPORTEC出展やSNSを通じて、すでに全国各地の施設からお問い合わせをいただいています。2026年9月からは、条件を満たす事業者が「業務改善助成金」を活用できる見込みで、導入時の負担を抑えられます(適用可否・金額は事業者ごとの要件および審査によります)。また、レンタルなど導入方法の選択肢も拡充を検討しています。
同社は「検査力を高め、来院者への説明力を強化し、施術・指導の価値を伝える」ツールとしてMoti Physioを普及させ、業界全体の信頼性向上に貢献することを目指します。
■ 企業概要:株式会社Naturalship
2013年設立。横須賀市で鍼灸接骨院・リハビリデイサービス・セミパーソナルジム・スポーツトレーナー事業を展開しています。2011年開業の「かもい名倉堂接骨院」を中心に地域の施術を担ってきた経験をもとに、2026年よりMoti Physioの日本国内総販売代理店として全国展開を進めています。
◎代表者:代表取締役 細野修平 / ◎設立:2013年8月
◎所在地:〒239-0821 神奈川県横須賀市東浦賀1丁目10番7号 パレドール浦賀1階
◎グループ施設:かもい名倉堂接骨院/かもい名倉堂リハビリセンター/よこすか名倉堂整骨院/Trainingship (いずれも横須賀市) https://kamoinaguradou.com/
◎ホームページ:https://motiphysio.jp/
◎メール:info@motiphysio.jp

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Naturalship 担当:細野・久保
TEL:080-1550-1618/ MAIL:info@motiphysio.jp
資料請求・お問い合わせ:https://motiphysio.jp/contact/
学術エビデンス(掲載論文一覧):https://motiphysio.jp/evidence/
※画像素材のご提供、実機デモの取材も承ります。お気軽にご連絡ください。

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