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逗子葉山経済新聞・上半期PV1位は老舗和菓子店「三盛楼」閉店

5月30日に閉店したJR逗子駅前の和菓子店「三盛楼」最終日の様子

5月30日に閉店したJR逗子駅前の和菓子店「三盛楼」最終日の様子

 逗子葉山経済新聞の上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、JR逗子駅前で80年以上続いた老舗和菓子店「三盛楼」の閉店を紹介した記事だった。

「三盛楼」の神奈川県指定銘菓「浪子最中」

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 ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

 1. 逗子の老舗和菓子店「三盛楼」が閉店 地元の銘菓、75年の歴史に幕(6/1)

 2. 逗子在住作家・折原みとさんがエッセー本 おひとりさまごきげん暮らし提案(1/11)

 3. 逗子・なぎさ通りにブックカフェ「麓と畔」 文化的な拠点目指す(1/13)

 4. 逗子の「理科ハウス」閉館へ 1年かけて行う「楽しい閉館の大実験」始動(6/16)

 5. 「ミサキドーナツ」逗子店が鎌倉店と統合 工房併設の広いカフェに(1/31)

 6. 逗子で70年、「谷山スタジオ」閉店 初代は浅草の写真館「亀甲館」娘夫婦(1/20)

 7. 逗子にウクライナ発・靴下ブランド「Dodo Socks」実店舗 カフェも(1/16)

 8. 逗子海岸花火大会、雨予報吹き飛ばし海上に大輪の花(5/22)

 9. 葉山在住・海遊びナビゲーターが新刊「子どもと海あそび」 多種の生き物紹介(4/20)

 10. 逗子の別荘地だった地域で「文学散歩」 徳冨蘆花ら文人の足跡たどる(4/1)

 上半期は、取材する間もなかった店も含め閉店の話題が多かった。閉店を惜しむ中、4位にランキングした私設科学館「理科ハウス」は来年5月の閉館まで1年かけてワークショップを行い、「ミュージアムが閉館する時に何をすべきか、何が起こるのかを知るための資料を作る」という。これに伴うクラウドファンディングでは目標金額が全国から集まった。

 一方、逗子在住の作家、折原みとさん、逗子・葉山の海で活動する海あそびナビゲーター・茂木みかほさんの新刊、ブックカフェのオープンや「文学散歩」のランクインは、逗子・葉山の文化面に大きな関心が集まったものと思われる。

 葉山は7月1日、逗子は3日に海水浴場が開設され、観光客も増え、にぎやかな季節となる。ローカルメディアならではのネットワークを駆使して、新規の取り組みはもちろん、文化・芸術などの地域の魅力も伝えていく。

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