プレスリリース

「AIに何でも訊ける時代に、自分の世界観をどう描くか」体験作家アメミヤユウ、初の著書『ワールドラインズ』を9月9日刊行。本書を置く全国の書店へ60万円相当の"踊れる読書イベント"を無料出張開催も。

リリース発行企業:Ozone合同会社

情報提供:





Ozone合同会社(本社:神奈川県南足柄市、代表:雨宮優)に所属する体験作家・アメミヤユウの初の著書『ワールドラインズ 体験できる世界観のつくり方』が、2026年9月9日(水)に逆旅出版より刊行されます。

本書は、フェスティバルやイマーシブシアターなど100を超える”体験できる世界観”を手がけてきた著者が、小説として書いた世界を現実の体験としてひらく手法「体験小説」を、10年かけて体系化した創作哲学であり、読みながら実践できるワークブックともなっています。

刊行にあわせ、本書を取り扱う全国の書店において、踊れる読書体験イベント「踊れる文学」を制作費無料で開催する取り組みを開始します。第1弾は2026年9月26日(土)、神奈川県真鶴町で唯一の書店「道草書店」にて開催。当日の取材を受け付けています。


道草書店
「踊れる文学」は書店や図書館、本のある場所で静寂と熱狂が共存する音楽と読書のイベント。

専用のワイヤレスヘッドホンを用いた”周りから見ると無音に見える”サウンドシステム
「サイレントフェス」を用いることで、書店の静寂と、音楽イベントの熱狂が共存します。

日時:2026年9月26日(土)14:00-17:00
会場:道草書店(神奈川県足柄下郡真鶴町岩259-1 /JR真鶴駅から徒歩約5分)
参加費:1,000円

申込方法:下記URLより事前予約
https://silentfes97.peatix.com/




AIが答えを出す時代に、「自分の世界観」をどう描くか


生成AIに問えば、たいていの答えが返ってくるようになりました。一方で、正解が容易に手に入るほど「自分自身の世界観をどう描くか」という問いは、かえって行き場を失っています。

書籍『ワールドラインズ』は、その問いに「体験」から答えようとする一冊です。
著者のアメミヤユウは、AIが神になった世界を描いた『KaMiNG SINGULARITY』、人が植物に輪廻する世界を描いた『RingNe』、泥の国『Mud Land Fest』、銭湯のダンスフロア『ダンス風呂屋』など、小説として書いた仮想世界を現実の体験としてひらく作品を全国で100件以上つくってきました。





本書では、人間を「ホモサピエンス」という知性をアイデンティティにする存在から、主観的なクオリアを感じることそれ自体を新たなレゾンデートルに据えた「ホモセマンティック」への移行期と前提し、個々固有の世界観を表現すること、つくることそれ自体のウェルビーイング的な意味での広がりを多角的な視点から論じています。

文藝と祭礼を交互に反復して制作する「体験小説」という手法は、主観的なクオリアを最もクリエイティブなものとして扱い、世界観を共同主観現実的に仮想の「世界」として立ち現す、これからの時代をサバイブする叡智が詰まったソーシャルプラクティスであり、創作術です。

本書は「正解よりも世界観の時代」に、文藝と祭礼、科学と詩性、音楽、仏教、シャーマニズム
古今東西の叡智を横断し、全3幕・各3章・全33節・369頁に渡る本文と、12個のワークで実際に体験しながら読んでいく”五感で体験できる世界観づくり”の実践書です。


本書内に登場する12の実践型ワーク。読みながら書き、実際に世界観が立ち上がっていくプロセスを体験することができます。
また、本書には、ページを切り取り本書用のしおりにするワークや、漫画、エッセイ、詩、写真や専用アプリ、本書用に作曲した楽曲集など、無数のメディア、仕掛けが散りばめられており、遭難しながら思索するような「まだだれも体験したことのない読書体験」が待っています。








先行販売で読んでいただいた方々の本書のレビュー


書籍情報


書名:Worldlines(ワールドラインズ) 体験できる世界観のつくり方
著者:アメミヤユウ
刊行日:2026年9月9日(水)
定価:本体2,800円+税
仕様:四六判 並製
ISBN:978-4-9912620-9-8 C0010
発行:逆旅出版
特設サイト:https://www.yuu-amemiya.com/worldlines



書店・図書館向け注文書PDF:https://alternative.gekiryo.co.jp/order-worldlines.pdf (ご注文は株式会社JRC経由で全ての取次へ出荷可能です)

冒頭の試し読み:https://note.com/in_the/n/n631e4a8002d1




なお、一般販売に先がけてクラウドファンディング(For Good)にて先行販売を実施中です。目標金額に対して200%を達成し、8月24日まで受付中。
https://for-good.net/project/1003626

書店に音楽イベントを通して新たな間口をつくるキャンペーン

日本出版インフラセンターの集計によれば、2026年3月末時点の全国の書店数は9,993店。統計上はじめて1万店を割り込み、ピークだった1998年度の約4割にまで減少しました。2025年度は102店が開店した一方、その約5倍にあたる499店が閉店しています。地域内に書店が1店もない「無書店自治体」も、全国の市区町村の3割近くに達しています。

こうしたなか背景の中で弊社は昨年より『踊れる文学』という、書店で開催するサイレントディスコイベントを開催して参りました。初回は大和市立図書館様で開催し、満員御礼。これまでにないエンタメ体験、音楽を通して、普段書店に足を運ぶ機会のない層が書店に行く理由をつくり、読みながら踊るという新しい読書体験を通して、ただ学ぶだけとは異なるもう1つの読書の楽しみ方を提案しています。

https://www.youtube.com/watch?v=wAskLGKwSE4


今回、出版を記念して本書をお取り扱いいただける書店様にて、専用のワイヤレスヘッドホンやDJ機材の調達やDJの出演費、運営費用等、通常100名程度の規模の開催で60万円ほどの制作費を期間限定ですべて無料として、出張開催をさせていただきます。

期間内であれば全国どこにでも交通費も無料でお伺いし、イベント開催をさせていただきますので、書店関係の皆様はお気軽に下記よりご応募ください。

出張開催のご応募はこちらのエントリーフォームより

第1弾:真鶴・道草書店「踊れる文学」



道草書店さん公式インスタグラムはこちら
第1弾の会場は、神奈川県足柄下郡真鶴町にある「道草書店」。東京から移住した中村竹夫さん・道子さん夫妻が2022年に開いた、町で唯一の書店です。新刊書店にカフェとこども図書館を併設し、地域の人が本と出会う場所として営まれてきました。店主よりお声がけいただき、この1日だけ、店内は読書とダンスが共存する「踊れる本屋」になります。




日時:2026年9月26日(土)14:00-17:00
会場:道草書店(神奈川県足柄下郡真鶴町岩259-1 /JR真鶴駅から徒歩約5分)
参加費:1,000円
定員:30名(要予約・先着順)
申込方法:下記サイトより事前予約
https://silentfes97.peatix.com/

著者について


公式サイト:https://www.yuu-amemiya.com/
アメミヤユウ読むのではなく"生きる文学"を書く体験作家。小説として描いた仮想世界を、フェスティバルやイマーシブシアターなどの体験に展開する独自の手法「体験小説」を創出。
代表作に、AIが神になった世界を描いた『KaMiNG SINGULARITY』、人が植物に輪廻する世界を描いた『RingNe』、泥の国『Mud Land Fest』、踊れる銭湯『ダンス風呂屋』など。手がけた企画は全国100件以上。鎌倉時代の祭礼から着想を得た「鎌倉四響祭」は、東京2020オリンピックなどと並びJACEイベントアワードにノミネート。「超知能がある未来社会シナリオコンテスト」佳作。日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「日曜日の初耳学」ほか多数のメディアで特集される。
日本におけるサイレントディスコの先駆者としても知られ、日本最大のサイレントイベントブランド「Silent it」、およびクリエイティブ企業「Ozone」の代表を務める。横浜生まれ、小田原在住。




AIが神になった世界を描いた『KaMiNG SINGULARITY』

”泥の国”『Mud Land Fest』

人が植物に輪廻する世界を描いた『RingNe』


800年の時を超えて開催した『鎌倉四響祭』

風呂とフロアを沸かす『ダンス風呂屋』

逃げ場+Bar『逃げBar White Out』



Silent it について



公式サイト:https://silent-it.com/
Silent itは、2014年創設の国内最大のサイレントイベントブランド。専用のワイヤレスヘッドホンを用いて、音にまつわるあらゆる課題を解決します。無音のDJイベント「サイレントディスコ」、どこでもできる映画上映会「サイレントシネマ」、ブース来場者にクリアな音を届ける「サイレントトーク」など、全国300か所以上で自社保有の専用機材を用いた企画を実施してきました。
2017年には、書店以上に減少傾向にある都内の銭湯に対し"風呂とフロアを沸かす銭湯フェス"「ダンス風呂屋」を提案。銭湯でのカルチャーイベントの火付け役となりました。



報道関係者の皆さまへ ─ 取材のご案内

『ワールドラインズ』および「踊れる文学」に関する取材を受け付けております。

1. イベント当日の取材(2026年9月26日/真鶴・道草書店)
報道関係者向けの取材枠を、一般定員とは別にご用意しています(参加費無料) 会場内での撮影・録音が可能です(参加者の映り込みについては当日ご案内します) 著者への当日インタビュー、および開演前(13:00-13:30)の個別取材に対応可能です。ヘッドホンをお貸し出しし、「踊れる文学」を実際にご体験いただけます。

2. 事前取材
著者インタビュー(対面/オンライン)は随時対応いたします。

3. 献本
見本誌の献本を承ります。ご希望の媒体名・送付先をお知らせください

4. 素材提供
書影、著者ポートレート、本文見開き、過去開催写真、ポスターデータを高解像度でご提供します 本リリース内の画像は「プレスリリース素材」よりダウンロードいただけます

本件に関するお問い合わせ
Ozone合同会社 担当:〈サカキミヤコ〉 E-mail:〈sakaki@social-fes.com〉
Ozone合同会社 公式サイト:http://social-fes.com/

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