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葉山の図書館近くに肉カフェ 宮崎の焼き鳥とスペシャルティコーヒー

店主の礒島昇三さん。オープンテラスで

店主の礒島昇三さん。オープンテラスで

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 葉山町立図書館近く、国道134号沿いに7月12日、カフェ「FIAMMA e CAFE」(葉山町堀内、 TEL046-884-9723)がオープンした。店舗面積は約21坪。席数は約20席。

16時からは炭火を使った焼き鳥を提供する(写真提供=FIAMMA e CAFE)

 店主の礒島昇三さんは「逗子に住んでいる弟夫婦がお店を持ちたいと思っていて、いい物件を見付けたため、宮崎から葉山に出てきた。地元宮崎のおいしい鶏肉を舌の肥えた葉山の皆さんに紹介できる」と話す。宮崎の鶏肉料理と、スペシャルティコーヒーの組み合わせでも「肉カフェ」になると考えたという。

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 コーヒーの豆は、昇三さんの義妹の香絵さんが、バリスタのスキルトレーニングに通った「UNLIMITED COFFEE ROASTER」で仕入れているブラジルの豆。「水出しアイスコーヒー」(500円)はフルーティな酸味が特徴という。メニューはこのほか、「カフェラテ」(500円)、「アメリカ―ノ」(400円)、「エスプレッソ」(300円)、季節に合わせたケーキ(300円)など。香絵さんは「焼き鳥に合ったコーヒーも考えてみたい」と話す。

 焼き鳥に使う肉は、宮崎から直接仕入れる。昇三さんは「宮崎では当たり前のようにいろいろな鶏肉が販売されているが、小さいころから食べ比べているので、どういう肉がおいしいかよく知っている。安定して品質の良いものを選んだ」と自信を見せる。

 焼き鳥の種類は、もも、ねぎま、せせり、レバー、とりかわ、砂肝、にんにくささみ(以上、1本=140円)。宮崎名物の一つ「炭火塩焼」(1,500円)も用意。テークアウトにも対応する。店内では現在、コーヒーの香りを優先して、炭火で焼く時間は16時以降にしているという。

 昇三さんは「炭火塩焼きが黒いのは備長炭で焼くために落ちる脂と備長炭の火でいぶされるように焼くため。店名の『FIAMMA』は炭火の火も意識している」と話す。

「今後は町の住民の動向、趣向を肌で感じながら、この地域にあった営業時間や営業スタイルに変えていきたい、ランチメニューも検討している」とも。

 営業時間は12時~21時。

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