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葉山も逗子も海水浴場始まる 安心安全で楽しめる夏を願い

県内一早く7月1日に葉山町・森戸海岸で行われた海水浴場開き式(提供=葉山町)

県内一早く7月1日に葉山町・森戸海岸で行われた海水浴場開き式(提供=葉山町)

 葉山町では7月1日、逗子市では7月3日に、それぞれ海水浴場海開き式が行われた。両日とも曇天ながら雨には降られず、開設期間中の安心安全を願い、宮司による神事で始まった。

逗子市内の児童・園児ら約600人が逗子海水浴場海開き式で海へ

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 葉山町の森戸、一色海水浴場では昨年に続き、子ども連れを優先し、飲酒禁止の「ファミリーエリア」を設ける。開設を担当する産業振興課の職員は、「葉山らしいゆったりとした落ち着いた海水浴場を目指す。暑い日が続くときは、夕方からでも来てもらえたら」と話す。「海の家」の閉店時間は長者ヶ崎海岸(20時30分)以外22時。

 逗子海岸では式の中で、消防本部による水難救助用水上オートバイによるデモンストレーション、5年連続取得した国際環境認証ブルーフラッグの掲揚、砂浜の漂着ごみを掘り集める自走式海岸清掃車「MARINA」(BEACH PRO)の紹介が行われた。

 同海岸営業協働組合の代表理事、菊池千春さんは「安心安全な海岸で楽しい思い出を作ってもらえるよう組合も全力でサポートする」とあいさつ。マナーアップのため、9時~21時は1時間ごとに警備員による巡回も行い、外国人来場者が増える土曜・日曜には通訳も加わるという。

 最後に、市内小学校児童や近隣の園児らがカウントダウンとともに海へ走りこんだ。子どもらの歓声とともに海水浴シーズンが始まった。

 逗子海岸の「海の家」の閉店時間は20時(土曜・日曜・祝日と8月10日~14日は21時まで)。

 海水浴場の開設は、葉山町=8月31日まで、逗子市=9月6日まで。

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