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「大人の休日」テーマに「逗子コミュニティパーク」30回 記念グッズも

境内には新ロゴのモチーフにもなったテントとパラソルが並ぶ(2019年春の様子)

境内には新ロゴのモチーフにもなったテントとパラソルが並ぶ(2019年春の様子)

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 30回記念を迎える野外イベント「逗子コミュニティパーク2019秋~大人の休日~」が亀岡八幡宮(逗子市逗子5)で11月2日・3日に開催される。主催は市民有志で構成した「逗子コミュニティパーク実行委員会」。

スタッフが集まり、直前のミーティングで

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 逗子・葉山を中心とした湘南エリアにあるカフェやレストラン、ガーデニング店、雑貨店などが約20店舗出店し、ウッドデッキのステージではジャスやボサノバなどのライブ演奏や野外オペラが披露される。

 同委員会によると、イベントの始まりは市民と市職員が2003(平成15)年10月から検討を重ねて作成した「まちづくり基本計画」(計画的にまちづくりを進めるための基本的な計画)を実現していくために、市民への報告・広報の場として2004(平成16)年11月に行われた「まちづくりオープンサロン」。
 2006(平成18)年5月開催の3回目から「逗子コミュニティパーク」という名前になり、快適な屋外空間の創造を目指し、春と秋に開催している。

 当時、「まちづくり基本計画」で決めたことを実行するために市民で組織した「まちづくり基本計画見守り隊(通称:ほとと ぎす隊)」は1回目から出店を続けている。実行委員の一人は「メンバーが変わってもイベントを通して逗子の町つくりに関わっていることを皆意識している」と言う。委員長の岡田謙一郎さんは「人と人との出会いを演出する場であるとともに、新たに生まれたコミュニティーを後押しする存在でもありたい」と話す。

 30回を記念してロゴマークを新しくし、トートバッグと冊子を作製した。ロゴは会場でなじみのテントとパラソルをモチーフにした。

 新しい取り組みとして実行委員会が運営する「CP BAR」で、プラスチックゴミの軽減を目的とし、ドリンク販売時にカップ代としてデポジット(預り金200円)をもらい、カップ返却時に返金するデポジット制を導入する。カップには新ロゴマークをあしらった。

 市内在住の40代の女性は「コミュニティパークはなかなか食べに行かれない話題の店が一堂に集まるので、毎回楽しみにしている。友人と約束しなくても誰かしら知り合いと会えて楽しい時間が過ごせる」と期待する。

 開催時間は10時~19時。

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