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レスリング日本代表の中学生・サッカー少年ら、葉山町長を表敬訪問

(左から)山梨崇仁町長、2023 年 U15 レスリングアジア選手権大会日本代表選考会で優勝した浅(淺)野称志さん、稲垣一郎教育長

(左から)山梨崇仁町長、2023 年 U15 レスリングアジア選手権大会日本代表選考会で優勝した浅(淺)野称志さん、稲垣一郎教育長

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 2023 年 U15 レスリングアジア選手権大会日本代表選考会で優勝した葉山中学校3年の浅野称志さんと三浦半島少年サッカー選手権大会2年生の部で優勝した葉山ジュニアグリーンキッカーズ(以下、葉山JGK)の選手たちが3月27日、葉山町の山梨崇仁町長を表敬訪問し、優秀な成績を報告した。

葉山町の町長室で山梨町長らに優勝を報告する葉山ジュニアグリーンキッカーズの選手たち

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 3月18日にリリーアリーナ MITO(茨城県水戸市)で開催された選考会で、男子フリースタイル85キロ級で優勝した浅野さんは「姉や兄の練習を見に行った時、面白そうだと思って4歳で始めた。家では姉が練習相手」と話し、「プレッシャーも息抜きも練習することで解消する」とも。

 山梨町長は浅野さんの腕や肩周り、背筋などのたくましさに触れ、「レスリングは古代ローマから身体を鍛える原点のスポーツ。葉山代表として世界で頑張ってほしい」とエールを送ると、浅野さんは「4月のU17で優勝し、7月のアジア大会でメダルを取れるよう力を付けていきたい」と応えた。4月からはレスリング強豪校の上田西高等学校(長野県上田市)に進学する。

 同日午後には葉山JGKの小学2年生10人が2月23日にリーフスタジアム(横須賀市)で行われた決勝戦でFC明浜に4対0で勝ち、優勝したことを山梨町長に報告した。同大会は1991(平成3)年に始まり、33回目の今年、2年生の部は31チームが参加した。葉山JGKはトーナメント制で8対0、7対0、2対1、4対3と勝ち上がった。

 優勝したことについて、選手らは「偶然じゃない。一番みんなが頑張った」「優勝すると思っていた」「みんなが一番まとまっていた」と話した。同クラブ出身でコーチ7年目の村上俊一郎さんは「選手それぞれに強みがあり、勝てるチームだとは思っていた。大会では集中力が続いたことが勝因」と振り返った。

 ウインドサーフィンでオリンピックを目指したこともあるスポーツマンの山梨町長は浅野さんにも葉山JGKの小学生たちにも「一つのスポーツを極めるためにも、いろいろなスポーツに挑戦してほしい。他のスポーツをすることで極めたいスポーツに生かせることもある」と期待と寄せた。

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