「葉山海岸花火大会」が7月28日、3年ぶりに開催された。主催は葉山海岸花火大会実行委員会。
55回目となる同大会。森戸海岸沖と一色海岸から花火約1100発を打ち上げた。葉山町によると約2万7000人が来場。江の島を望む西の空に遠雷が光る中、同町の山梨崇仁町長のカウントダウンに合わせ、予定通り19時30分、大きな花火が上がると大きな歓声も上がった。
新型コロナウイルス感染対策の一環で3年ぶりの開催となった。逗子、鎌倉など周辺の花火大会が今年も中止になる中開催に踏み切った。会場からは「葉山がんばれ」という声援も飛んだ。
終盤には、同大会の特徴でもある水中花火と打ち上げ花火の共演があり、会場からは「これは葉山でしか見られない」「開催してくれてよかった」という声が聞かれた。
20時10分に終了。会場に大きな拍手が湧いた。