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葉山のカメラマンが葉山の日常の風景をモノクロカレンダーに 4月始まり

「葉山・一色での撮影は日課」という写真家・佐藤正治さん

「葉山・一色での撮影は日課」という写真家・佐藤正治さん

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 葉山在住の写真家・佐藤正治さんが3月2日、モノクロカレンダー「Hayama Monthly Calendar」の販売を始めた。

「Hayama Monthly Calendar」は逗子郵便局前の紡氣(つむぎ)でも販売中

 例年4月に開催しているイベント「葉山芸術祭」に合わせ4月始まりのカレンダーを製作して11年目になるという佐藤さんが、海と山を中心に葉山の日常の風景を日々撮りためた中から14枚(表紙と4月~翌年4月)をセットにした同カレンダー。

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 佐藤さんは「コロナで外出しにくい日々が続く今年はいつも以上に見てくださった方たちが、元気になってくれたらとの思いを込めた。モノクロだが暗くなることなく、光を感じられるよう心掛けた。特にこだわった表紙の花は、名もない小さい雑草だが、力強さや凛(りん)とした美しさ、存在の中に輝く命を感じてもらえたら」と話す。

 購入者には、葉山の空気を感じながらときどきカレンダーを眺めて深呼吸していただけたらと伝えている。「飾るとその部屋の気が良くなるように感じるなどの感想をもらう」という。葉山・一色海岸からの富士山の写真は海外の人にも好まれ、プレゼント用に購入する人もいるという。

 昨年は新型コロナウイルス感染予防で開催を見送った「葉山芸術祭」だが、今年は感染対策をしながら屋外展示を中心に開催する。佐藤さんも自社工房「シュガースタジオ」の外壁や庭を利用して作品展やカレンダー・ポストカードの販売を5月1日~5日に行う予定。

 A4サイズ・14枚つづり。価格は2,200円。通信販売のほか、「フィフティーンブルワリー」「ミカン屋(古民家カフェ)」「ホテル葉山館」(以上、葉山)、逗子の「こだわりの道具と雑貨のお店・紡氣(つむぎ)」で販売している。

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