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逗子葉山の海鮮食堂×鳥料理店×米店がコラボ テークアウト限定水炊き・雑炊セット

テークアウト代行サービス「ズーバーイーツ」限定、水炊き・雑炊セット

テークアウト代行サービス「ズーバーイーツ」限定、水炊き・雑炊セット

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 逗子葉山地域のテークアウト代行サービス「ズーバーイーツ」が2月4日から海鮮食堂「満天」(逗子市逗子7)、鳥料理店「庭つ鶏」(葉山町一色)、米店「つばき米店」(葉山町木古庭)3店舗コラボの同サービス限定「水炊き・雑炊セット」のテークアウトメニューを始めた。

米店「つばき米店」4代目社長の椿和憲さん。米は新潟・佐渡の農家ライスファーミングが作る「こしいぶき」

 昨年4月、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言後、客が来られなくなった飲食店と外出自粛をする住民のニーズを組んだ助け合いを促進し、厳しい状況を乗り越えるために始まった同サービス。住民が注文した飲食店のメニューを「ズーバーイーツ」のスタッフが代わりに受け取り、自宅まで届けるもの。「ズーバー」は逗子の「逗」と葉山の「葉」から名付けた。

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 「満天」と「庭つ鶏」は以前からこのサービスを利用している。3店舗コラボの企画は、両店に米を納品している「つばき米店」の社長、椿和憲さんが「庭つ鶏」の鶏肉を水炊きで食べる際、「満天」オリジナルのポン酢「漢(おとこ)ダレ」がとても合うことを「庭つ鶏」の店長、大高一仁さんと「満天」の店長、三浦博さんに伝えたことがきっかけ。大高さんが「つばき米店」の米もセットにして3店舗コラボを提案し、「ズーバーイーツ」が注文・配達を受け持つことになった。

 椿さんは「自然な成り行きで、葉山の名店と逗子の名店をつなぐことができて良かった」と話し、「雑炊用の米は、粘り気の少ない新潟・佐渡の農家ライスファーミングが作る『こしいぶき』を選んだ。米粒のまま入れて約20分、弱火でトロトロ炊くと、鍋のうま味が1粒1粒にしみ込んでおいしい」と説明。ライスファーミングはカキ殻を用い、5割減減(化学合成農薬5割減、化学肥料5割減の意味)で米を栽培することで注目されている農家。

 正式なセット名は「満天の”漢ダレポン酢”で庭つ鶏の”水炊き”を食べて、つばき米店の”自家製無洗米”でリゾット雑炊で楽しみましょうセット」。価格は2人前が3,140円(+ズーバーイーツ代=314円)、4人前が4,840円(+ズーバーイーツ代484円)。「庭つ鶏」での店頭受け取りに対応する。申し込みはズーバーイーツ注文サイト「スマ注」と各店舗で受け付ける。

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