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葉山町、町制施行100周年に向けキャッチフレーズとロゴマーク決定

(左から)最優秀賞のキャッチフレーズを作った横山凛花さんとロゴを制作した野崎茉里さん

(左から)最優秀賞のキャッチフレーズを作った横山凛花さんとロゴを制作した野崎茉里さん

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 葉山町が町制施行100周年のキャッチフレーズとロゴマークを決定し、8月21日、最優秀賞の発表会と表彰式を葉山町庁舎で開いた。

葉山町制施行100周年記念キャッチフレーズに決定した作品

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 1925(大正14)年1月1日に町制を施行し、2025年1月1日で100周年迎える同町は、100周年を広く周知する目的で4月1日~5月12日に募集。18歳以下を対象に募集したキャッチフレーズは34作品、町にゆかりがある人を対象に募集したロゴマークは63作品が寄せられた。

 町長や教育長、議会議長らで作る選定委員会が6作品ずつ選び、役場や図書館など町内4カ所で7月3日~31日、町民に投票を呼びかけた。その結果、最優秀賞となったキャッチフレーズは葉山中学校2年の横山凛花さんの作品「100 年後も、自然と人を想(おも)う町、葉山」、ロゴマークは葉山中学校出身、町在住で、デザイナーとして働く会社員、野崎茉里さんの作品が選ばれた。

 野崎さんは「今は海の見える家でリモートワーク中。色合いなどは葉山を撮った写真などから特徴的なカラーを選んだ。葉山はヨット発祥の地なので取り入れた」と喜びを表す。横山さんは「私の友人をはじめ町で暮らす人たちは葉山が好きな人が多い。このキャッチフレーズはいつも感じていることなので短時間で作ることができた。町民、県民、日本中の人に、この思いを伝えたい」と話す。

 山梨崇仁町長は「町民が町のことを思って作った作品が選ばれてうれしい。9月1日から、記念行事や記念グッズなど多くのものに使っていきたい。プレとなる来年は御用邸ができて130年という節目にも当たる。御用邸のある町としても、歴史を学ぶ機会にし、100年後に向けて盛り上げていきたい」と力を込めた。

 ロゴやキャッチフレーズは町民も町に申請すれば、認可されたイベントなどで使うことができる。

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