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逗子海岸で「逗子ビーチアクアスロン」初開催へ 参加エントリー募集中

主催者の加藤慶一さん。会場となる逗子海岸東浜で

主催者の加藤慶一さん。会場となる逗子海岸東浜で

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「第1回逗子ビーチアクアスロン」が10月17日、逗子海岸で行われる。

大会のチラシ

 同大会を主催するRegional Sports(逗子市逗子1)代表の加藤慶一さんは「ランとスイムのアクアスロンという競技大会はあるが、砂浜を走る大会は珍しいのでは。競うことが目的ではなく、逗子に来て身体を動かし、楽しんでもらうことを目的としている。参加者からも『大好きな逗子海岸で開催してくれてありがとう』というコメントがすでに届いている」と話す。現在150人ほどがエントリーしているという。

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 逗子海岸の東浜を会場に、種目は、ロング(スイム1500メートル×ラン3000メートル)、ショート(スイム750メートル×ラン1500メートル)、ペア(スイム1500メートル×ラン3000メートル、スイム1人ラン1人)、スイム(1500メートル)の4種目。砂浜を走るランコースは750メートルの周回コースを予定する。波打ち際は散歩をする住民のためにランコースにはしない。

 新型コロナウイルス感染症対策として、時間差でスタートをし、海岸に滞留する人数を少なくする。更衣室は1人ずつ使う。「コロナの対策ということではなく、もともと私が運営するイベントでは開会式や表彰式をやらない。記録は計測会社にきちんと依頼するが、大会という概念ではなく、そのスポーツにガチに取り組む人以外にも仲間になってもらいたいと思って運営している。終えたら、その町の店で飲んだり食べたりもしてもらいたい」と加藤さん。

 「運動を通して身体と心が健康な人を増やす」というビジョンを掲げ活動している加藤さんは、競泳選手として国体に6回出場した経験を持つ。「けがもあって競技選手生活を辞め、事業を運営する側になった。活動を進めるには自然、仲間、運動が必要だと思い、都内で始めたが、自然が足りないと1年前に逗子に越してきた。大人数ではなく、顔の見える規模でゆるやかなつながりを作っていきたい」と意気込む。

 申し込みは大会ホームページで受け付ける。締め切りは9月27日。

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