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逗子市体育協会70周年事業に体操のよしお兄さんとオリンピアン三浦豪太さん

(左から)体育協会の石原知世さんと鈴木雅人さん

(左から)体育協会の石原知世さんと鈴木雅人さん

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 逗子市体育協会が10月18日、逗子アリーナ(逗子市池子1)で創立70周年記念事業の一環として講演会を開く。

講演会の案内

 タレントで体育インストラクターの小林よしひささんの講演「たのしい体操」は9月3日から、プロスキーヤーで医学博士、逗子市広報大使の三浦豪太さんの講演「山登りは最高のアンチエイジング」は9月10日から、逗子アリーナ窓口と電話で講演会の参加申し込みを受け付ける。

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 同協会は1950(昭和25)年11月に逗子町体育協会として設立した。2000(平成12)年の50周年には、NHKラジオ体操の指導者として有名だった輪嶋直幸さんを招き、大勢の市民と体操を行ったり、スポーツニッポン新聞社協力の下、全日本男子の選手だった花輪晴彦さんや西岡秀人さんらを講師にバレーボール教室を行ったり、多種目の教室でにぎわった。

 60周年にはシドニーオリンピック、北京オリンピックの卓球女子の監督を務め、福原愛さんを指導した近藤欽司さんの講演と実技講習会が行われた。日本卓球株式会社(ニッタク)の選手も参加し、21台の卓球台は熱心な卓球愛好者で埋まった。

 70周年を迎えた今年、オリンピックイヤーと重なることからオリンピックにちなんで計画も立てていたという。同協会の41年目に入社し、50周年60周年と経験してきた鈴木雅人さんは「アリーナの施設利用も9月から平常に戻りつつある。講演会は感染対策をしっかりし、参加人数を制限して、開催することにした。特に、三浦さんはリレハンメルと長野、2大会連続オリンピックに出場しているオリンピアンとしてお声掛けした」と話す。

 小林よしひささんは2005(平成17)年からNHK「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんとして歴代最長の14年間担当している。「幼児とその保護者はもちろん、どなたでも皆さん一緒に体を楽しく動かしてもらえたら」と鈴木さん。

 開催時間は、小林さん講演=10時~11時、三浦さん講演=15時15分~16時45分。入場無料。70周年記念式典は2021年3月に行う。