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葉山役場前でツツジの花、例年より早く満開へ 飲食伴う花見は自粛を

花の木公園内での飲食伴う自粛の案内(2020年4月8日撮影)

花の木公園内での飲食伴う自粛の案内(2020年4月8日撮影)

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 葉山町役場隣にある「花の木公園」で現在、ツツジの花が満開を迎えようとしている。

花の木公園で、散り際の桜と満開が近いツツジ(2020年4月8日撮影)

 ツツジは1980(昭和55)年3月3日に制定された葉山町の町花。約1万5000株を植栽する同公園のツツジは赤・紫・オレンジ・白・ピンクなどさまざまな色の花が咲き、町民も町一番のツツジの名所と誇る。町役場都市計画課が管理し、数年かけて植え替えを手掛け、現在はキリシマツツジ、クルメツツジ、オオムラサキツツジが中心。

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 同課担当者は「昭和40年ごろから植栽を始めた。昨年の満開は4月25日、一昨年は4月16日だったので今年は1~2週間早い。桜の散り際と重なることも珍しい」と話す。

 町役場では例年、ホームページでツツジの開花状況を伝えているが、今年は新型コロナウイルスの感染予防対策のため案内も控えている。公園には「飲食を伴う花見はご遠慮ください」との張り紙も見られる。

 マスクをして花の様子を見に来た地元の60代男性は「私が子どものころ、ゴールデンウイーク前になるとこの山一帯が真っ赤になるほどツツジが咲いた。屋台も出て、花見客でいっぱいになった。今年は1人で静かに見て帰る」と話していた。

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