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「Zushi Beach Candle 2109」、今年は1万本 逗子海岸花火大会に向け募金活動も

昨年の「Zushi Beach Candle」の様子(提供=逗子葉山青年会議所)

昨年の「Zushi Beach Candle」の様子(提供=逗子葉山青年会議所)

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 イベント「Zushi Beach Candle 2109」が逗子海岸中央付近で9月22日、開催される。主催は逗子葉山青年会議所。

プラスチックカップの底に穴を開けてキャンドルカバーの準備をする青年会議所の会員のみなさん(提供=逗子葉山青年会議所)

 同イベントは2015(平成27)年に「キャンドルナイト」の名称で始まり、翌年、市民参加型の「逗子ファンタジー」として開催。今年は「Zushi Beach Candle」の名前に変えて3回目となり、4500本、7500本と年々キャンドルの数も増やし、今回は1万本を準備した。

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 今年のテーマは「愛を伝える地上の花火」。ビーチキャンドル実行委員会の委員長、中村達矢さんは「日頃、直接言えないような感謝の気持ちや愛の言葉を伝えられるよう、インスタ映えするような図柄を考えている。昨年は約300人のサポーターで準備したが、今年は1万本を完成させたいので、500人以上の皆さんに協力していただけたら」と呼び掛ける。LEDの電飾を使ったメッセージボードも作ったという。

 開催場所も、前回までの東浜から海岸中央付近となり、海岸線に沿う国道134号の歩道から眺めることもできるようになった。

 初めての試みとして、風よけに使用するプラスチックカップのうち4000個は逗子海岸営業協同組合の協力を得て、海の家で使用されたものを再利用する。

 9月27日に行われる「第62回逗子海岸花火大会」の開催を応援するための募金活動として、会場では花火大会リストバンド(500円)を販売。先着300人に青く光るサイリウム3本をプレゼントする。

 中村さんは「見るだけでなく、キャンドルに火をともしたり、写真を撮って配信したりしていただくことで、たくさんの市民の皆さんとイベントを共有し、達成感を得て、逗子という街の具体的なブランドを構築する起点となれば」と話す。「来年以降も本数を増やしながら逗子市民の人口分、約5万8000本の点火を目指したい」とも。

 開催時間は14時~21時30分(準備・片付け時間を含む)。雨天時は23日に延期。

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