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自転車で市内外巡る「ツール・ド・逗子」 亀岡八幡宮境内でMTBアクションや販売も

昨年の会場の受付の様子。親子で参加する人も多い

昨年の会場の受付の様子。親子で参加する人も多い

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 スタンプ&クイズラリー「ツール・ド・逗子」が6月9日、亀岡八幡宮(逗子市逗子5)をメイン会場に開催される。主催は市民団体「歩行者と自転車のまちを考える会」。

当日、境内で披露されるMTBライダーYAMATOさん。昨年、保育園で行ったショーの様子(提供=TUBAGRA)

 「環境にやさしい自転車で三浦半島を回り、地域発見!」をテーマに開かれ、今年で11回目。当日は所轄警察や実行委員による安全教室を行った後、参加者は自分の走力に合わせて行きたいポイントを決め、自由に出発する。徒歩での参加も可能。

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 逗子市内をはじめ、鎌倉、葉山、三浦にスタンプポイント11カ所、クイズポイント5カ所が設置され、4カ所以上回るとプレゼント抽選に応募できる。

 ポイントの一つ、「昭和自転車ラボ」(鎌倉市浄明寺)は、昭和20~30年代のビンテージ自転車のコレクションが見どころ。葉山町では「ミサキドーナツ葉山店」「カフェテーロ葉山」「一色BASE」など開店1年以内の店舗も参加。歩行者と自転車のまちを考える会の会長、川島直子さんは「逗子で再開したばかりの科学館『理科ハウス』もクイズポイントになってもらったが、新しい店などに協力していただくことが多いので、参加者からは『知らない店を知ることも楽しみ』という声をもらう」と話す。

 初めての試みとして、横浜市道路局・横須賀市集客促進実行委員会との連携で両市主催の「横浜横須賀めぐりサイクルスタンプラリー」のスタンプポイントを対象として算入する。横浜の「馬の博物館」や「赤レンガ倉庫」、横須賀の「三笠ビル商店街」や「ソレイユの丘」などがある。当日が同企画の最終日に当たるため、応募箱を特別に会場に設置する。

 境内では、雑貨屋、飲食などの出店や中古自転車の販売のほか、左側通行を啓発する「KEEP LEFT」プレート作製ワークショップも行う。

 11時と13時には自転車アクションライドチームTUBAGRAのMTBライダーYAMATOさんのパフォーマンスも行われる。スケートパークやダートジャンプのコンテスト、ジャムセッションなどで数多くの優勝、上位入賞を果たしているライダーで、得意技は空中でハンドルを回すバースピン。

 開催時間は9時~17時(エントリー受け付けは16時まで)。参加費200円(小学生以下=無料)。会場の入場は無料。ロングコース・児童はヘルメット着用必須。

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