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逗子ビーチ・クリーン隊と京急電鉄がコラボ 逗子海岸で宝探しなどのイベントも

逗子ビーチ・クリーン隊の隊長で「マリンボックス100」代表、小林太樹さん

逗子ビーチ・クリーン隊の隊長で「マリンボックス100」代表、小林太樹さん

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 「ビーチクリーン大作戦 in 逗子海岸」が6月2日、開催される。主催は京急電鉄と逗子マリン連盟で、京急グループプラごみ削減運動の一環。

逗子ビーチ・クリーン隊の受付準備の様子(提供=逗子市観光協会)

 逗子ビーチ・クリーン隊によるビーチクリーン活動は、毎月第1日曜の13時から行っている。元々は海岸の利用者による海岸清掃が始まりで、1997(平成9)年6月に逗子市が施行した「環境基本条令」の「逗子海岸清掃アダプトプログラム」に協力する形で「逗子ビーチ・クリーン隊」が結成された。

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 3代目隊長で「マリンボックス100」(逗子市新宿)の社長、小林太樹さんは「逗子の資源である海岸を守ることを多くの方にやっていただきたいという思いから始まったと聞いている。毎回100人から200人が参加する。常連さんもいれば、初めての方も。3歳から80代くらいと年齢も幅広い」と説明。

 京急グループと共催することについては「代表になって約2年、参加者が減ることはないが、増えることもなく、何とかもう少し増やすことを思案している時に京急さんからご提案があった。単発ではなく今後も一緒にビーチクリーンにご協力いただける方向で取り組めればと話した。市内外問わず、これをきっかけに逗子海岸を自分の海だと思っていただき、クリーン活動をしながらいろいろな発見をしてもらえたら」と期待する。

 京急電鉄広報部の高田豊裕さんは「神奈川県の推進する『SDGs×かながわプラごみゼロ運動』と連携し、京急沿線におけるプラゴミの削減に向け取り組んでいる。特に京急線の駅から近い海岸での海洋プラスチックゴミの未然防止について、地域の方々と一緒に啓発していきたいと思っている」と話す。

 当日は、ビーチクリーンの後、ビーサン跳ばし選手権・砂浜宝探し・ビーチフラッグ・ビーチサッカーリフティングが楽しめる。幼児が遊べるような砂遊びのアイテムも準備する。ビーチクリーン活動に参加すると京急プレミアポイントカードに100ポイントが、イベントに参加すると京急オリジナルグッズがそれぞれ提供される。

 受付開始は12時30分。ビーチクリーンは13時~14時、イベントは14時~16時。

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