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「ミサキドーナツ」逗子店が鎌倉店と統合 工房併設の広いカフェに

「ミサキドーナツ」逗子店の隣に移転した「ミサキドーナツ&カフェ 逗子」

「ミサキドーナツ」逗子店の隣に移転した「ミサキドーナツ&カフェ 逗子」

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 「ミサキドーナツ&カフェ 逗子」(逗子市逗子6)が1月30日、京急逗子・葉山駅海岸口そばにグランドオープンした。

「ミサキドーナツ&カフェ 逗子」自慢のドーナツとカフェラテ、「をりふし薬膳」(逗子市)の薬膳茶

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 「スーパーマーケットスズキヤ」を運営する「スズキヤ」本社が入居していた2階建てのビルで、「逗子店」の隣になる。バス通りに面したカフェスペースは全面ガラス張りで、オープン初日から親子連れはじめ、老若男女が訪れた。

 「ミサキドーナツ」本店は三浦市三崎にあり、2012(平成24)年12月に開業。翌年に逗子店、そのまた翌年に鎌倉店がオープンした。1月23日には都内初常設店が「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(東京都世田谷区)に9店舗目としてオープンした。

 販売部の浅井遥部長は「3カ所の工房で製造していたが、二子玉川のオープンもあり、鎌倉店の工房では賄いきれず、工房を併設できる場所を探していた。逗子店から隣のシンボリックなスズキヤのビルが空いたことを見ていて移転を考えた」と話し、「約30席とカフェスペースが広くなり、工房の様子も見えるのでライブ感がある。ドーナツ以外にデリプレートやサンドイッチも提供する」とも。「バタートースト」(370円)、「しらすとチーズのトースト」、三崎の羽床総本店の三崎マグロのツナを使った「石窯ライ麦パンのツナサンド」(以上700円)など。

 11時~14時30分のランチタイムに提供するローカルデリプレート(1,499円)は、三崎にある工房「マリールゥ」のパンケーキミックスで作るワッフルや鎌倉にある「SAMURAI」のクラフトソーセージ、「羽床総本店」のメカジキフライなど湘南各地の味を選んで楽しむことができる。

 「豆乳生地のふわふわな食感とたっぷりな具材、華やかな見た目が特徴」というドーナツは常時約20種類を並べる。逗子店限定は求肥(ぎゅうひ)と粒あんをサンドした「生もちサンド」。冬は「エクレアドーナツ」「アップルシナモン」「ティラミスノワール」(以上400円)が売れ筋と浅井さん。

 入り口右手には、以前からコラボしていた葉山のコーヒー豆店「イヌイットコーヒーロースター」のショップがあり、豆を購入することができる(2月21日オープン)。コーヒーは、ミサキドーナツのカウンターでドーナツに合った「ミサキブレンド」(600円)などを提供する。

 2階は準備中だが、春にはレンタルスペースやコワーキングスペースなども予定しているという。

 営業時間は8時~19時。

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