プレスリリース

横浜“発” 横浜の街を舞台にしたオルガン・フェスティバル 今年は「コンサート」と「配信」で開催! 横浜みなとみらいホール オルガン・コレクション2020「パイプオルガンと横浜の街」

リリース発行企業:公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

情報提供:

日本で初めてパイプオルガンが設置された横浜の街。19世紀末には国産のオルガン製作所(西川オルガン)ができるなどオルガンに深いゆかりがある横浜では、今も市内のコンサートホールやミッションスクール、教会などの施設で多様なパイプオルガンに出会うことができます。こうした特有の歴史的背景を持つ横浜で今年もオルガン・フェスティバルの幕が上がります。(9/24-11/26)  パイプオルガンの音色を聴き比べながら、街の魅力と歴史を再発見していただく「パイプオルガンと横浜の街」。2回目となる今年はメイン会場 横浜みなとみらいホールでのコンサートはもちろん、市内の教会などのオルガンは、インスタグラムとYouTubeでご紹介いたします。(11/27~) https://mmh.yafjp.org/mmh/recommend/2020/09/-2020.php



日本製パイプオルガンに注目 [マナ オルゲルバウ社、草苅オルガン工房]


霞ヶ丘教会のオルガン
 新旧様々なパイプオルガンが点在している横浜。今年は日本製のパイプオルガンに注目しました。日本国内には素晴らしいオルガン工房が存在しています。町田市に工房を構える「マナ オルゲルバウ社」製の捜真バプテスト教会(神奈川区)のオルガンは、ドイツバロック期の伝統的な流れを規範とした楽器です。関東学院小学校礼拝堂(南区)と今年9月に誕生したばかりの霞ヶ丘教会(南区)のオルガンは、山梨県「草苅オルガン工房」製。比較的小型のオルガンはオルガンケースが美しく、荘厳で神々しいその音色に惹きつけられます。
 この3つの日本製パイプオルガンに紅葉坂教会(西区)、横浜聖アンデレ教会(神奈川区)のオルガンを加えて、その音色を11月27日より配信いたします。


盛大なフェスティバル・フィナーレ [三浦はつみ サヨナラコンサート]

 今年12月をもって横浜みなとみらいホールのホールオルガニストを卒業する三浦はつみ氏のサヨナラ公演を、フェスティバルのフィナーレとして11月の2日間に亘り開催します。1公演目のリサイタル(11/18)では開館以来23年間をともに歩んできたオルガンLucyとの‘対話’をお届けします。2公演目の「GRAND ORGAN GALA」(11/26)では、Lucyと縁の深い演奏家たちが集まり、三浦はつみとLucyの23年間の歩みを盛大に祝福します。

2018年GRAND ORGAN GALA公演より



オルガンの新たな魅力の発見 [能管・仕舞とオルガンの共演--ジャンルを超えたコラボレーション]

 「GRAND ORGAN GALA」公演(11/26)では、西洋の楽器パイプオルガンと日本の伝統芸能‘能’とのコラボレーションに挑戦します。能管・竹市学氏と仕舞・梅若紀彰氏の2人を招いた能の古典《獅子》とのコラボレーションでは、それぞれの伝統を超えて、オルガンの新しい魅力や可能性を発見していただけることでしょう。


左:竹市学(能管) 右:梅若紀彰(仕舞)

-Part 1 コンサートで楽しむ「パイプオルガンと横浜の街」 (9/24~11/26)-




-Part 2 インスタグラムで楽しむ「パイプオルガンと横浜の街」(11/27~)-



 ※インスタグラムとYouTubeでご紹介します


横浜みなとみらいホール オルガン・コレクション2020「パイプオルガンと横浜の街」
https://mmh.yafjp.org/mmh/recommend/2020/09/-2020.php
ディレクター:三浦はつみ(横浜みなとみらいホール ホールオルガニスト)
主催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
共催:紅葉坂教会、横浜聖アンデレ教会、捜真バプテスト教会、霞ヶ丘教会、関東学院小学校
問合せ:横浜みなとみらいホールチケットセンター TEL:045-682-2000
横浜みなとみらいホール公式WEBサイト: https://mmh.yafjp.org/mmh/index.php

ディレクター:三浦はつみ
横浜みなとみらいホール パイプオルガンLucy

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