プレスリリース

【リユースであなたの生活を豊かに】生活者が心地よく手放せる選択肢を広げ、次の誰かへ価値が繋がる暮らしを提供

リリース発行企業:ブックオフグループホールディングス株式会社

情報提供:

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ブックオフグループホールディングス株式会社」の夢です。

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は、生活者のリユースの認識を深める「8月8日リユースの日」の取り組みや子どもの読書機会創出を目的とした「サステナブックプロジェクト」等の取り組みにより、事業活動を通じて生活者の誰もがリユースの価値や楽しさに気付き、日常生活でリユースが当たり前になることで悩みなく手放すことができ、次に必要としている誰かに繋ぐ選択で生活も心も豊かになる社会を目指してまいります。



■リユースであなたの暮らしを豊かに。リユースのリーディングカンパニーとしてブックオフが掲げる想い

夢としてブックオフが掲げる「豊か」とは、単にモノが多くあることではなく、人々が納得・愛着を持ってモノと向き合い、安心して暮らせる状態だと考えています。衣替えや大掃除、新しいモノに買い替えたとき、引っ越しに向けて荷物整理の際など、使わないモノが出てくる日々生活の場面で、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」「手放し方が分からない」といった悩みを抱える人は少なくありません。使用しなくなったモノの形を変えずに繰り返し使うリユースは、こうした生活者の悩みを解決し、不要になったモノを次に必要とする人へと繋ぐ行動です。

ブックオフはリユース事業を通じ、「自分が大事に使ったモノを誰かが大事にしてくれる」という実感や懐かしさ、価値発見の楽しみを提供しています。またリユースは、モノの寿命を延ばすことで廃棄によるCO2排出の抑制に貢献し、新たに生産する際に使用する資源の削減にも繋がります。これは、リデュース・リユース・リサイクルの3Rのうち、循環型社会の実現に向けてリデュースに次いで2番目に優先順位が高い取り組みです(※1)。一方で環境省の調査(※2)によると、過去1年間にリユースを利用したことがない生活者は2018年・2021年の調査時共に70%程度と横ばいで推移しており、循環型社会の加速に向けてリユース人口は未だ十分とは言えません。

モノを捨てるのではなく、次に必要とする人へ繋ぐ選択を生活者の当たり前の行動として広げることで、モノの手放し方の幅が増え、循環型社会の実現にも貢献できると考えています。ブックオフはリユースを通じて、生活者の身近な悩みを解決しながら、人と社会の双方にとっての「豊か」な生活を広げていくことを目指しています。

体験を通じてリユースに触れ認識を深めたり、身近な場所・生活動線上で手間なくリユースできる機会が増えたりすることが、リユースそのもののイメージを「楽しく賢い選択」へと変化させ、生活者が日常の中でリユース行動を選択するきっかけになります。ブックオフは今後もリユースを主軸とした様々なサービスの提供や地域貢献活動を通じリユース人口拡大に寄与し、生活者の悩みに応じて日常でリユースしやすい世界の実現に向け取り組んでまいります。

■賛同企業と共に生活者の行動変容へ。体験を通じて認識を深める2026年「8月8日リユースの日」






前述のリユース利用者が少ない背景には、買取金額や手放したモノの活用方法の不透明さなどからくる買取事業者への不安、さらに店舗やフリマアプリに関わらず売却にかかる時間や手間が挙げられます。そのようなリユースに対するネガティブなイメージをポジティブなものに変え、8月8日リユースの日をきっかけとした行動変容を促すため、学校で循環型社会について学ぶ小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントを2026年も実施いたします。

2025年にリユース企業6社合同で開催した体験イベントの初回は、環境省の後援とリユース企業6社をはじめシェアリングエコノミーやアップサイクルに取り組む26社からの賛同を受けて実施。2日間でお子さま259名、保護者の方も含め555名が来場し、リユースに対する理解を深め日常生活でも取り組む一歩となりました。昨年来場者に実施したアンケートでは、イベントへの参加を通じ「リユースの理解が深まった」が93.4%、「生活の中でもリユースをしたいと思った」が97.4%となり、環境問題を自分ごとに捉え、日常でリユースに取り組むきっかけを創出。実施以降、多数の企業から参画の要望とイベント参加者から次回開催を期待する声をいただいたことから、前年同様に実行委員会を設立し第2回目の開催で継続的に生活者のリユースの認識を深める機会を創出いたします。

「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」来場者アンケート  対象者:イベント来場者であるお子さまとその保護者151人


さらに賛同企業と共創し、イベントから対象者や接点を広げ各社の事業・サービスを通じてリユースについて考えるきっかけを作ることにより、意識せずともしていた選択が循環型社会に繋がっていることの認識を深め行動へと促すこと、より多くの生活者の「豊かさ」に繋がります。夢に共感・賛同し、費用の発生有無問わず8月8日リユースの日をきっかけとした取り組みをいただける企業さまは、お気軽にお問い合わせください。

【賛同企業の募集要項】
募集期間:4月30日(木) 午前11:59まで
お申込みURL:https://forms.gle/VArkzgzM8yjPKGAB8
賛同メニュー例:イベント会場内での展示、動画放映、各社コンテンツでの発信、サービス内での施策実施など、全11種

■リユースの認識を深めるきっかけを。2026年「8月8日リユースの日」の取り組み概要


問合せ先:
2026年「8月8日リユースの日」実行委員会
brandcommunication_ml@boc.bookoff.co.jp
※イベント参加者の申し込み開始は4月中旬を予定。イベント内容や参加企業は決定次第お知らせいたします。

■SDGs活動×キャリア教育のプロジェクト「学校ブックオフ」。学校教育を通じて未来を担うお子さまにリユース学習を

未来を担うお子さまや生活者のリユースの認識を深める取り組みは「8月8日リユースの日」に留まらず、楽しみながら循環型社会の在り方について理解を深める、SDGs活動×キャリア教育のプロジェクト「学校ブックオフ」を実施しています。「学校ブックオフ」は2021年9月より初年度の授業をスタートし、ブックオフグループのリユース事業についてのカリキュラムを用いた授業を実施。ブックオフという身近にあるお店を題材にすることで、社会・環境問題を自分事として捉えて考えやすい内容となっています。これまでに、1万5千人を超える小学生(2026年3月末実績)が受講し、リユースやブックオフの店舗運営体験などの活動を通じて楽しみながら循環型社会の在り方を学びました。

学校ブックオフの実績(2026年3月末時点)


今後も「学校ブックオフ」を通じ、モノが循環するサステナブルな社会の在り方を実践的に学び、リユースや循環型社会の理解を自分ごと化して考えられる機会を提供し、日常でリユースについて考え行動するきっかけを創出してまいります。
学校ブックオフページ:https://bookoffgroup.co.jp/sustainability/school-bookoff/

■「サステナブックプロジェクト」で生活者のリユース行動を後押しし、子どもの読書機会創出へ






ブックオフグループは本のリユースを祖業として全国に店舗を展開し、子どもから大人まで人生を通じて読む本を通じて「楽しみ」を提供してきました。一方、経済産業省が読書人口における課題から「書店活性化プラン」(※3)を発表しているとおり、無書店自治体の増加などにより本に触れられる環境が減少しています。

ブックオフでは、一定期間で販売しきれず処分されてしまう本や買取時にお値段が付かずお客さまのご了承の上でお引き取りした本を廃棄せずに活用し、子どもたちに素敵な本と出会うきっかけづくり、子どもが読書に親しむ環境整備、地域の読書格差解消を目的に寄贈する活動「サステナブックプロジェクト」を実施しています。買取期間中、対象店舗でお売りいただいた点数に応じて寄付額を算出し該当金額に相当する書籍を児童施設に寄贈。本プロジェクトの対象地域は図書館の設置数が全国平均以下の地域から選出し、本を必要としている施設に届くよう寄贈先は公募としています。

不要になったモノの寿命を延ばすことによる環境負荷軽減はもちろん、読み終えた本を売るという身近な行動が社会貢献に繋がる「サステナブックプロジェクト」で、2026年以降も生活者のリユース行動を後押しする機会を提供し、リユースを通じて子どもの読書機会創出や地域の読書機会格差の解決を目指してまいります。


サステナブックプロジェクト特設ページ:https://www.bookoff.co.jp/sbp/

■生活動線上で手間なく不要品を手放す手段を提供する「R-LOOP(アールループ)」




“すてない選択”という新たなライフスタイルを提供する不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」は、商業施設やホテルなどに設置されている所定のボックスに不要になった衣料品・雑貨を入れるだけで簡単にリユースやリサイクルに繋げられるシステムです。

「リユースショップへ持ち込む時間がない」「フリマアプリなどでの梱包が面倒」といった理由により、やむなく捨てざるを得なかった生活者に、手間なく不要品を手放し次に必要とする方へと循環するサービスとして2024年11月にスタートし、2025年11月からは主に本・ソフトメディアを取り扱う142店舗のBOOKOFFにも「R-LOOP」を設置。2026年2月末時点で、総回収量約55トン、設置場所は400か所を超えております。「R-LOOP」で回収された品物は検品を経て、ブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」などでリユースしマレーシアなど海外の方へリユース品をお届けするとともに、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクルいたします。

「R-LOOP」を通じて生活の身近な場所で手間なくリユースに参加できる機会を提供し「すてない社会」を実現してまいります。

R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/

参考
※1 環境省「リユース読本」https://www.env.go.jp/content/900532626.pdf(2016年5月)
※2 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)
※3 「書店活性化プラン」(書店振興プロジェクトチーム)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/PDF/syotenplan.pdf?utm_source(2025年6月)

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PRTIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

■ブックオフが提案するモノの手放し方の選択肢

ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、高い接客力と専門知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアなどで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、ボックス型の不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

■Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。
https://www.instagram.com/smile.circulation8/

■ブックオフグループについて




BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。

コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト  :https://www.bookoff.co.jp
公式オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:
https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/

循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

本件に関する取材のお問い合わせ
https://www.bookoffgroup.co.jp/contact_us/top/contact-us-02/

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