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逗子で「笑顔トレーナー資格認定講座」 笑顔を仕事に

ワークショップとして社会福祉協議会で行われている「笑顔トレーニング」

ワークショップとして社会福祉協議会で行われている「笑顔トレーニング」

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 「笑顔トレーナー協会」(逗子市逗子7)が10月から、「逗子メディスタイルクリニック」(逗子市逗子1)で「笑顔トレーナー資格認定講座」を開講する。

(左から)笑顔トレーナー協会理事長の川野恵子さん、理事、徳永理恵さん

 今年8月に同協会を設立した川野恵子さんは「笑顔のトレーニングは顔にある30種類約60個の表情筋の中で笑顔に必要な笑顔筋と呼ばれる5つ、眼輪筋・大頬骨筋・小頬骨筋・口輪筋・笑筋を中心に縮めたり伸ばしたり動かす事で、いつまでも若々しくすてきな笑顔でいられるようになることが目的。さらに笑顔と関連する体の筋肉も鍛えて、たるみ知らずの顔づくりを目指している」と話す。

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 川野さんによると、笑顔トレーナーは笑顔をつくる筋肉のトレーニング技術を学び、ワークショップや研修で多くの人に笑顔の大切さを伝える仕事という。

 川野さんは、逗子・葉山コミュニティ放送(湘南ビーチFM)のパーソナリティーや、ビジネスマナーのインストラクターとして働く中で、マナー講習で講師を務めながら笑顔で接客することの大切さを実感したという。「顔のヨガを学んだりしていろいろ勉強するうちに、トレーナーの資格を持つ仲間が増えることを思い描いていた」と話す。

 講座開講のきっかけは、「逗子メディスタイルクリニック」院長の徳永理恵さんとの出会いから。「医療の立場から顔の筋肉などについて専門家に説明していただけることが心強い」と川野さん。

 講座では、笑顔に必要な筋肉の動かし方をはじめ、トレーナーとしての心構えなどを指導する。口や喉の周りの筋肉を鍛えることは、高齢書の誤嚥(ごえん)予防として高齢者施設での需要も高まっているといい、高齢者に向けての言葉遣いなども教える。

 第1回講習は10月3日。申し込みは同協会フェイスブックで受け付ける。

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