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逗子の柿酢販売会社、酵素を取り入れた新商品発売

新商品「柿酢×酵素」

新商品「柿酢×酵素」

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柿酢を中心に農産物加工品を販売する「丸景」(逗子市小坪1)が2月24日、新商品「柿酢×酵素(かきすこうそ)」の販売を始めた。

代表の北川淡美さん。にんじん屋前での試飲会で

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 山梨県勝沼出身の同社社長・北川淡美さんは「山梨で収穫する柿の中には、形状が流通に適さず破棄されてしまうものがあり、それを何とかできないかと思い、2019年、もろみの醸造免許を取得し、柿酢を作り始めた」と話す。酵素との出合いは発酵関係の展示会での試飲だったという。「自社の柿酢と合うと直感した」と北川さん。

 柿酢の柿は山梨産の甲州百目と山口産の横野柿などの国産渋柿を、酵素は新潟県上越地方のヨモギやスギナ、ドクダミなど80種類の野草を使う。柿酢は無加糖・無加水で、酵素の発酵に使う糖類は国内製造の糖蜜、黒砂糖、オリゴ糖のみを使っているという。

 北川さんは「パッケージは近隣に住むデザイナー、松崎康彦さんにお願いしたが、この昭和レトロな感じが好評。町のイベントなどに出店して試飲してもらう機会も作っているので、まずは味を知ってもらえたら」と呼びかける。

 価格は、500ミリリットル原液=6,000円、50ミリリットル飲みきり×10本=6,000円、5グラム×30包濃縮練り=1万800円。「にんじん屋」店頭とウェブサイトで扱う。

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