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逗子で自宅から海岸までごみ拾い 5月30日「ごみゼロの日」に

昨年集まったごみ。分別して計量(提供=逗子ゼロ・ウェイストの会)

昨年集まったごみ。分別して計量(提供=逗子ゼロ・ウェイストの会)

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 逗子の市民団体「逗子ゼロ・ウェイストの会」(逗子市久木)が「ごみゼロの日」である5月30日、イベント「ごみゼロへチャレンジ」を行う。

「逗子ゼロ・ウェイストの会」が4月25日に新しい拠点としてオープンした「SDGsネットワーク ひなた」

 物質回収や再生可能エネルギー利用、リサイクルによって、ごみを出さない社会「ゼロ・ウェイスト社会」の実現を目指して活動している同団体が昨年、立ち上げた同イベント。参加希望者が各自の自宅から逗子海岸まで路上のごみを拾う。

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 11時に逗子海岸中央口に集合し、拾ったごみを分別する。共同代表の海野保子さんは「市内のごみ拾いを通してごみの現状を体感し、ごみを減らす暮らしを考えるきっかけになれば」と話す。

 昨年は18人が参加し、約5キロのごみが集まった。内訳は、燃やすごみ=3キロ、不燃ごみ=250グラム、缶=400グラム、ビン=400グラム、ペットボトル=460グラム、たばこの吸い殻=380グラム。

 海野さんは「町に落ちているマスクやたばこの吸い殻など分解されにくいごみは海に流れることになる。海の生物への影響は、私たちへの暮らしにも影響する」と話し、「どなたでも参加できるので、それぞれのペースで歩いて海岸へ」と呼び掛ける。

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