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逗子のクリエーターがマスクに貼る花粉症・鼻炎・ぜんそく用シール発案 誤解無くしたい

マスクに貼り、咳(せき)や鼻水の症状を誤解されないようにするシール(写真は、企画に共感した知人)

マスクに貼り、咳(せき)や鼻水の症状を誤解されないようにするシール(写真は、企画に共感した知人)

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 逗子で企画・商品開発事業を行っているクリエーターの佐藤浩子さんが、「喘息(ぜんそく)さん向け」「花粉症さん向け」「鼻炎さん向け」の「マスクに貼るシール」の販売を3月2日に始めた。

3種類のシール。マスクはセットに含まれない

 花粉症に悩む佐藤さんは「新型コロナの影響で市役所や銀行でくしゃみを連発すると視線が痛い。ネットで『マスクに花粉症と書いている人がいた』という書き込みを見て、作ったら面白いかも」と、きっかけを説明。「もともと趣味でデザインしたグッズを販売していたサイトがあり、そこに商品化することを書き込んだところ、『ぜんそくのバージョンを作ってほしい』と反響があり、需要の手応えを感じて3種類に。意外と花粉症と同じくらいぜんそくシールの購入がある」と話す。

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 現在、通信販売(BOOTH)のみで取り扱っている。サイトには「説明したくてもできないから、そっと主張する、そんなシールです」と添えてある。

 シールのサイズは直径3センチ、8枚割付のシート2枚入りで200円(税・送料別)。日本語、英語で表記。水には弱いが一日付けていても剥がれない粘度はある。

 「深刻に悩んだ末、というよりかは、ちょっとジョークみたいなほほ笑ましいとらえ方をしてほしい。この商品を使うことで、花粉症や鼻炎に悩む人がいることを理解してもらえたり、会話の糸口になったり、ちょっとしたハッピーにつながってもらえたら」と佐藤さん。「この商品に限らず、こういうのがあったら便利、もっとこうしたらいいのに、といったアイテムやサービスを作れたら」とも。

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