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逗子で長野県台風19号災害支援イベント 焼きりんごチャリティークッキングも

前回の中庭カフェの様子(提供=中庭カフェ)

前回の中庭カフェの様子(提供=中庭カフェ)

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 イベント「逗子中庭カフェ」が長野県台風19号災害支援基金へのチャリティーをテーマに2月15日、逗子文化プラザ交流センター(逗子4)の中庭、フェスティバルパークで行われる。

被災した時の「フルプロ農園」の様子(提供=中庭カフェ)

 主催は「湘南石鹸(せっけん)」代表の川村耕士さん。川村さんの作る半生枠練りせっけんは無香料・低温製造が特徴。今回の新しい素材はアロエとヘチマ。刻んで乾燥させたものを湯煎(せん)後、ろ過して使い、さらに生アロエエキスとヘチマエキスを配合した。試作段階なので、ほかのアウトレット製品同様、1個300円2個500円で販売。逗子のイベントだけのアウトレット価格で提供している。

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 4回目となる今回のテーマは長野県台風19号災害支援基金へのチャリティー。長野県内、特に千曲川流域は2019年10月12日~13日にかけて通過した台風19号により堤防決壊、越水、浸水被害を受けた。

 川村さんは「会場を管理している逗子文化プラザ市民交流センターの小林副館長が被災地との橋渡しをしてくれた。小林さんは、日本NPOセンターの要請で、昨年11月に長野市の災害対策本部に派遣された。その時の話を聞き、今回の募金先やリンゴ農園を紹介してもらった」と説明。

 募金先は、長野県みらい基金で、ライフラインの復興整備や支援活動をする公益財団法人。リンゴ農園は100年続く「フルプロ農園」(長野市)で農薬の使用を最小限に抑えた取り組みをしている。「台風で少し傷んでいるために正規に流通できない規格外のリンゴを販売する。バーベキューコンロや調理する材料を用意するので、焼きりんごにして食べてほしい」と呼び掛ける。リンゴは数量限定で、1個200円、焼きリりんごにする場合は300円(一部が募金される)。

 イベントには、カフェやパンなどの軽食のほか、USAコットンオリジナル雑貨・アメリカン雑貨の「ユーミッシュ」や砂絵ワークショップなど出店する。

 開催時間は10時~15時。入場無料。