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葉山で電気自動車「e-Golf(イーゴルフ)」無料貸し出しプログラム2年目 新たに3拠点

新しく拠点となった店のロゴ「〇(まる)げ」バージョンにラッピングされた車両と「げんべい」の社長、葉山さん

新しく拠点となった店のロゴ「〇(まる)げ」バージョンにラッピングされた車両と「げんべい」の社長、葉山さん

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 「フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)」による「e-HAYAMACATION(葉山+バケーション)」プロジェクトが活動2年目に入り、葉山町内、横須賀市秋谷で7月17日に体験試乗会が行われた。

「THE HOUSE FARM」の駐車場にラッピングされたe-Golf Premium

 電気自動車「e-Golf(イーゴルフ)」の無料貸し出しプログラムを展開する同プロジェクトでは、2018(平成30)年6月1日から葉山町役場、葉山マリーナなど町内8施設に試乗発着ステーション(拠点)を設置し、葉山で過ごす新しいバケーションスタイルを提案している。

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 VGJによると、プロジェクト開始から約1年で750組以上の利用(利用者居住地=町内33%、町外67%)があり、「葉山町に合っている」「もっと長時間借りたい」などの感想が寄せられ、好評だったという。

 体験試乗会では、6月1日から新しく拠点となった老舗ビーチサンダル店「げんべい 長柄店」や「陸の家 カラバシ by OASIS」(堀内)を巡り、6月にオープンしたばかりのバーベキュー&グリルダイニング「THE HOUSE FARM」(横須賀市秋谷)でランチを食べ、町の特産品「葉山牛」の生産を手掛ける「石井牧場」と併設する「葉山ファーム」を見学。町の自然に触れ、地域住民のライフスタイルを垣間見るコースを盛り込んだ。 

 「げんべい」の社長、葉山英三郎さんは「環境にもよく、面白い取り組みだと思って拠点を受け入れた。利用稼働率が上がるよう、店なりにサポートしていきたい」と店のロゴ「〇(まる)げ」をラッピングした車両の前で笑顔を見せる。

 VGJスタッフは「当初からの思いは変わらず、葉山町は町としても自然環境を大切にしようとする意識が高く、自由なライフスタイル送る人が多く、同社のイメージに合っている。自然に優しい電気自動車をより多くの人に試乗していただきたい」と呼び掛けた。

 2017(平成29)年からVGJと「e-HAYAMACATION」を始めた高級プライベートレンタル邸宅「THE HOUSE」(葉山町一色)の代表、小林麻衣美さんは「葉山と言えば海ですが、山も食べ物も、そこで働いている人もこの取り組みで紹介したい。コラボできて誇りに思う」と話す。

 昨年からの拠点は、葉山町役場、葉山マリーナ、湘南国際村センター、セレクトショップ「Studio Route134」、湘南海辺不動産。利用申し込みは専用ウエブサイトで受け付ける。実施期間は12月31日まで。

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