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逗子のセレクトショップ「ズーカ」6周年 「おめかし」テーマの作品展

逗子のセレクトショップ「zuhka」、6周年イベント「おめかし したくなる いろいろ展」開催中の店内

逗子のセレクトショップ「zuhka」、6周年イベント「おめかし したくなる いろいろ展」開催中の店内

 逗子のセレクトショップ「zuhka(ズーカ)」(逗子市逗子1)が3月19日、6周年イベント「おめかし したくなる いろいろ展」を始めた。

「zuhka」店主の山本千晶さん

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 「友達の家に遊びに来て、部屋の雑貨を見て楽しんでいる雰囲気になるようディスプレーしている」という店内には、アクセサリー、服、器など、作家の作品を並べている。店名は逗子・葉山・鎌倉からzu・h・kaを組み合わせた造語。

 店主の山本千晶さんは2017(平成29)年、都内から逗子に移り住み、「のんびりとした町だが緩さの中にエッジの効いたものづくりをする人がいると知り、逗子、葉山、鎌倉を中心に作家に声をかけ、30人ほどの作家と出会ってきた」という。「何者か分からない私の話を皆さん、よく聞いてくださった」と山本さん。当初、声がけした作家の一人、青柳あづみさんは「その後、ファンが増えて都内でも個展を開催するようになり、毎年5月、ここで開く個展にも行列ができる」と驚く。

 6周年のコンセプトは「おめかし」。「アクセサリーなどを身に着けることで少し気分が上がる。もともと買い物する時間が好きで、そんなわくわくする時間をつくりたくて店を始めた」と話す。イベントには、逗子のatelier heritage(アトリエ エリタージュ)、葉山のiloha(いろは) 、KNML NURSERIES(ケーエヌエムエル ナーサリーズ)、鎌倉のtwo two two、YURTAO(ユルタオ)らが参加する。

 JR逗子駅、京急逗子・葉山駅から5分ほどの場所にあるが、逗子銀座商店街の横道を入り、建物の2階という場所柄、同店を目指して来店する客が多いという。「逗子や葉山に遊びに来る人が『逗子、雑貨』とネット検索して見つけてくれる。一方、2階ということもあり、日頃、商店街で買い物しても気づかなかったという人も多い。地元で創作する作家たちなので、もっと地元の皆さまに知ってもらえたら。目指すは老舗書店として愛された『椿書房』」と山本さんは夢を持つ。

 営業時間は11時~18時(28日は17時まで)。火曜・水曜定休。今月29日まで。

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