プレスリリース

紅葉シーズンの軽井沢で「和」の秋を楽しむ。日本酒バー「穏坐(おんざ)bar」、ハロウィンと泡盛の日の特別イベントを連続開催

リリース発行企業:シマダグループ株式会社

情報提供:





シマダグループ(東京都渋谷区、代表:島田成年)は、紅葉シーズンまっさかりの軽井沢にある「穏坐(おんざ)bar」にて、秋の夜長を彩る特別イベントを連続開催します。
10月28日(火)~31日(金)の期間は、ハロウィンに合わせた飾り付けと、かぼちゃを使用した特別料理をご用意。ご来店の方にはささやかなプレゼントもお渡しします。続く11月1日(土)は、日本酒造組合中央会が定めた「本格焼酎・泡盛の日」。日本酒のプロが厳選した本格焼酎・泡盛の利き酒セットやオリジナルカクテル、そして熊本・鹿児島などの郷土料理をご提供いたします。私たちは、酒の作り手とのコミュニケーションやイベント限定のお酒を通じて、新たなコミュニティの形成と「いい時間(とき)」の創造を目指しています。

紅葉シーズン到来!軽井沢の秋を楽しむ
軽井沢の紅葉の見ごろは10月中旬~11月上旬。
穏坐barは、軽井沢随一のもみじ狩りスポットである「雲場池」まで徒歩10分の好立地です。
色鮮やかな紅葉を楽しんだあとは、穏坐barで心ほぐれるひとときをお過ごしください。

ハロウィンナイト概要



ハロウィンナイト イメージ

本格焼酎・泡盛の日 イメージ

「本格焼酎・泡盛の日」概要



会場となる穏坐bar




barのあとは、敷地内「プリマヴェーラ」でご宿泊も


=オーベルジュ・ド・プリマヴェーラについて=
その土地の食材を使った料理を楽しむために訪れ、レストラン併設の客室に泊まるフランス発祥のオーベルジュ。「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」は、1996年開業以来、地元の別荘族や各界著名人にもご利用いただいているオーベルジュです。パリで選んだ壁紙やゴブランで飾られたカジュアルでエレガントなダイニングでは、自然と美食をお楽しみいただけます。
※現在、お食事は朝食のみのご提供です。




詳しくはホームページをご覧ください

=穏坐(おんざ)barについて=
■軽井沢で心ほぐれる日本酒のひととき


お客様に”穏やかな心でくつろぎながら、日本酒
の魅力を存分にお楽しみいただきたい”―店名の「穏坐」は、本来いるべき場所に戻り、心を落ち着かせ、くつろぐという意味の「帰家穏坐」に由来しています。店内ではソファにゆったりと腰掛け、庭を眺められるひとときをお過ごしいただき、日常の喧騒から解放されて心から安らぎを感じる場所を目指しています。




■軽井沢の自然の恵みと日本酒のマリアージュ


穏坐barでは、信州の自然の恵みとともに、日本酒を提供します。シマダグループが運営する神奈川県の酒造、吉川醸造が提供する「雨降(あふり)」シリーズをはじめ、厳選された長野県の日本酒を?橘酒師がセレクトいたしました。「雨降(あふり)」のハイボールや、その他の信州の美味しいお酒も取り揃え、信州の素材を活かした酒のあてを提供します。



■店主の想い



「穏坐barでは、厳選した珠玉の日本酒をご提供いたします。軽井沢の豊かな自然の中でその魅力をお届けできることを心から願っています。味わいの好みや、季節の料理に合わせた飲み方のご提案など、お気軽にお声がけください」。

穏坐bar店主 酒匠 根本祐ニ





信州の素材を活かした酒のあて: 地元の味わいと共に、日本酒とのマリアージュをお楽しみください。

こだわりの酒器: 彩り豊かな九谷焼の器が料理と日本酒をさらに引き立て、特別なひとときを演出します。


「穏坐bar」Instagram
店主の人柄がわかるInstagramはこちら!


■アクセス
〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1278-11
プリマヴェーラ内
軽井沢駅徒歩7分。旧軽銀座まで徒歩15分。東雲交差点付近。

■営業時間:17:00~23:00 定休日:日、月
■電話番号(直通):0267-42-0137
※取材に関する問い合わせは右記までお願いいたします。:03ー6275ー2224
■席数:12席 (カウンター6席・テーブル6席)
HP:https://www.karuizawa-primavera.jp/onthetable
詳細を見る
=吉川醸造(きっかわじょうぞう)について=


大正元年(1912年)創業。雨乞い信仰の地として、古くは雨降山と呼ばれた丹沢大山の麓にある神奈川県の酒蔵です。
フランスのKura Masterほか、海外での受賞歴多数。酒づくりに実直に向かい合うからこそ、老舗酒造としての歴史の先に、さらなる挑戦を続けています。
吉川醸造のテーマは”Sake for life’s Sake”
「人生に寄り添い、生活を彩るお酒」





「雨降///あふり」について
吉川醸造では、洗米から仕込み水まで全て、井戸から豊富に湧き出る良質な水を利用しています。
日本酒を造るのに必要な水はお米の質量の約50倍と言われ、酒造りの世界で「水は授かりもの」という言葉があります。
雨降の仕込み水には、国内では珍しい硬度150~160の硬水が使われ、原料のお米を「削らない」製法、低精白醸造や低アルコールが特徴です。





本社概要
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22-7新宿文化クイントビル 14F
URL:https://shimadahouse.co.jp/


シマダグループについてシマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。


  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース