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逗子で防犯&特殊詐欺撲滅大使に「仮面女子」 「おおだこポリス」防犯呼び掛け

JR逗子駅前で特殊詐欺撲滅を訴えるアイドルグループ「仮面女子」メンバー

JR逗子駅前で特殊詐欺撲滅を訴えるアイドルグループ「仮面女子」メンバー

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 逗子警察署(逗子市桜山4)が4月19日、アイドルグループ「仮面女子」のメンバー4人を防犯大使&特殊詐欺撲滅大使に任命し特殊詐欺撲滅キャンペーンを行った。

JR逗子駅前で逗子警察署員やボランティアのみなさんと「仮面女子」メンバー

 2013(平成25)年にデビューし、「最強の地下アイドル」を活動コンセプトに掲げ、マスク姿でのステージパフォーマンスなどを特徴とするグループ「仮面女子」。キャンペーンには大鈴はるみさん、橋本友梨英さん、野咲わかさん、美音咲月さんが参加した。今年、逗子署の生活安全課に着任したという山田孝一課長は「仮面女子のみなさんにはを山手署・浦賀署時代からキャンペーン活動をお願いしている。逗子は治安のいい街だが、たまにはエンターテインメントの楽しい啓発活動に市民も触れてもらえたら」と話す。

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 「仮面女子」のメンバーはこの日、10時に逗子署で任命式を終えた後、聖和学院幼稚園(逗子市久木)で園児を対象に「こども安全スクール」を行った。横浜出身で2代目「おおだこポリス」の大鈴はるみさんは、4つの約束「おうちのひとにいってきます」「おともだちとあそぼうね」「だまされてついていかない」「こわくなったらおおごえで」の頭文字4つを取った「おおだこポリス4つのおやくそく」を園児に教えた。

 13時30分からは、JR逗子駅前で逗子市防犯連絡協議会などのメンバーと特殊詐欺撲滅を訴えながらチラシやマスクとウエットティッシュのセットを配布した。駅前には「仮面女子」のファンも集まった。

 啓発活動後、「初めて逗子に来た」という大鈴さんは「皆さん親切に受け取っていただき、うれしかった」と笑顔を見せる。神奈川県少年補導員連絡協議会長の臼井旬さんは「コロナで困難な状況にある社会に仮面女子の皆さんの笑顔が広がった。笑顔が続く犯罪のない町になれば」と話す。

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