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葉山の天然かき氷店本格始動 新メニュー「甘夏ヨーグルト」は季節限定

自家製甘夏シロップをたっぷり使った季節限定商品「甘夏ヨーグルト」

自家製甘夏シロップをたっぷり使った季節限定商品「甘夏ヨーグルト」

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 長柄交差点近く、森戸川沿いにある「ひなたカフェ」(葉山町長柄)が3月に入り、かき氷メニューを本格始動させ、新しく季節限定商品「甘夏ヨーグルト」を提供している。

店主の山口聖子さん

 2017(平成29)年6月に八ヶ岳の蔵元「八義」(山梨県北杜市)の天然氷を使ったかき氷専門店としてオープンした同店。蔵元によると、全国に5軒しかない氷室(ひむろ)を持つ「八義」の天然氷は希少という。その氷を目当てに遠方から来る人もいる。

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 例年1月・2月は店を閉めていたが、昨年からタピオカドリンクのメニューも取り入れたことと、京急電鉄が企画する「葉山女子旅きっぷ」の参加店になったこともあり、休まずに営業していた。店主の山口聖子さんは「3月に入ってからかき氷を注文するお客さまも増えてきたので、新しいメニューも取り入れ、本格的にかき氷メニューをSNSでPRするようになった」と話す。こんもりと盛ったかき氷は「インスタ映えする」と人気を集めているという。

 マンゴーやメロンなど季節に合わせた果物の自家製シロップが自慢。今月は、皮もまるごと使った「甘夏」シロップをかき氷にたっぷりかけて、好みに合わせてヨーグルトを添える「甘夏ヨーグルト」(純氷=900円、天然氷=プラス150円)を用意。「シロップの色は薄いがしっかりと甘夏を味わえると好評。溶けてくると甘夏ジュースを飲んでいるよう」と山口さん。逗子銀座通り店ではかき氷のテークアウト販売に対応している。

 夏はもちろんゴールデンウイーク以降、気温が高い日は行列ができる。「並んで待っていただくようになると手の込んだメニューは出しにくい。ロイヤルミルクティーなどは今ならゆっくり味わっていただける」とも。季節によりランチやパンケーキの販売も行っており、現在は手作りバスクチーズケーキも提供。

 営業時間は、3月・4月=13時~16時、5月~10月=11時~17時(以上シロップ無くなり次第終了)。