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逗子のダイニング「桜山茶寮」が映画「ラストレター」とコラボ 手紙体験カフェ

「桜山茶寮」のシェフ、立石直也さん。壁には映画「ラブレター」のオフショット写真

「桜山茶寮」のシェフ、立石直也さん。壁には映画「ラブレター」のオフショット写真

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 ダイニング「桜山茶寮」(逗子市桜山3)が1月13日から、映画「ラストレター」(岩井俊二監督)と「手紙寺」(東京都中央区)とのコラボ企画「手紙体験カフェ」を開催している。

「ラストレタースイーツセット」

 同作は学生時代の初恋の相手と同窓会をきっかけに文通をすることでストーリーが進行していく。「手紙体験カフェ」は、映画の世界観を実際にカフェで体験してもらう企画で、全国で26店舗が参加している。期間限定オリジナルはがきに手紙を書き、店内の特設ポストに投函するもの。

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 宛先となる相手は2種類で、一つは手紙に書いた思いを届けられない相手、もう一つは1年後に思いを届けたい相手。カフェで専用ポストに投函された手紙は手紙寺に送られ、届けられない手紙は僧侶がおたき上げをする。もう一つは1年間、寺が預かり、記載された住所の相手に送る。

 「桜山茶寮」を監修・運営する「山本メディカルセンター」(桜山3)が手紙寺と縁があり、企画が持ち上がった時に、担当者が見学に着て手紙を書く雰囲気に合うということで決まったという。

 シェフの立石直也さんは「ここは山も川も近いし、駅も商店街も近い、いい場所。少し時間のある女性がゆっくり食事やお茶に来られる。手紙を実際書かなくても、初恋の話などを楽しめる雰囲気がある店だと思っている」と話す。「映画を見て、初恋を懐かしく思い出して、手紙を書くならばあの人だなという人を思い浮かべた。男女問わず、皆さんにそういう思い出があるのでは。ここにいらして懐かしんで」とも。

 「桜山茶寮」では、「手紙体験カフェ」企画に合わせ、「ラストレタースイーツセット」(1,300円)として、カゼインフリー、グルテンレスのカカオロールケーキ(950円)とカカオテイー(500円)を提供(以上、税別)。2月17日の料理教室では「カカオロール」を作る。賄いパスタ付きで3,800円(税込)。

 日曜・祝日定休。コラボ企画は2月末日まで。