葉山町とフォルクスワーゲングループジャパンがコラボ企画 e-Golfを6カ月間無料貸し出し

葉山マリーナで行われたプロジェクトキックオフセレモニーで点灯ボタンを押すVGJ 代表取締役社長 ティルシェアさん(左から2番目)と山梨崇仁町長(右から2番目)

葉山マリーナで行われたプロジェクトキックオフセレモニーで点灯ボタンを押すVGJ 代表取締役社長 ティルシェアさん(左から2番目)と山梨崇仁町長(右から2番目)

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 葉山町が5月30日、「フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)」(愛知県豊橋市)とのコラボプロジェクト「e-HAYAMACATION(葉山+バケーション)」を始めた。

「湘南海辺不動産」の森田貞利さんと受電中のe-Golf

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 地域住民や観光客に電気自動車「e-Golf」を活用してもらおうと企画した同プロジェクト。昨年、VGJと高級プライベートレンタル邸宅「THE HOUSE」(葉山町一色)がコラボレーションし、新しいバケーションスタイルとして、レンタル邸宅のゲストに車を利用してもらうサービスとして始まり、今年は役場や商工会などが加わった。

 同日、葉山マリーナ(葉山町堀内)で行われたキックオフセレモニーに出席したVGJ社長のティルシェアさんは「昨年初めて訪れた葉山町は、米国西海岸をほうふつとさせる開放感あふれる町で、VGJとマッチすると実感した。自由なライフスタイルを大切にする土地柄はフォルクスワーゲンの価値観と共通する」とあいさつ。山梨崇仁町長は「海や山、自然を愛する町民が多く、ゴミの分別も厳しく、リサイクル率は県内一という民度の高い町にVGJが注目してくれてうれしい。葉山って面白い取り組みをしているとPRしたい」と話した。

 今年は、葉山町役場や葉山マリーナなど町内の計6カ所に試乗発着ステーションを設置。オリジナルデザインでラッピングしたe-ゴルフを6カ月間、無料で貸し出す。

 ステーションの一つ、湘南海辺不動産(葉山町堀内)社長の森田貞利さんは「町のプロジェクトに貢献できるならと引き受けた。不動産を見て回るときにお客さんに使ってもらってもいい。環境に対して意識の高い人が多いので、排気ガスを出さない電気自動車はここ葉山のイメージに合っていると思う」と話す。

 貸出期間は6月3日~11月30日。利用申し込みは専用ウエブサイトで受け付ける。

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