暮らす・働く

逗子郵便局で交通安全宣言 郵便車両に小学生が寄せた作品掲示

「ぽすくま」に見送られて、市内小学生の作品を貼って配達に出発する二輪車

「ぽすくま」に見送られて、市内小学生の作品を貼って配達に出発する二輪車

  • 24

  •  

 逗子郵便局(逗子市逗子6)が「秋の交通安全運動」に合わせ、市内小学生から夏休みに募った交通事故防止に向けたメッセージ作品を9月22日、郵便局前の掲示板と車両に掲示した。

除幕式に立ち会った「ぽすくま」

[広告]

 同局が市内小学校に呼び掛けて集まったメッセージ付きの塗り絵は204点。その全てをステッカーにして局前の掲示板3カ所と二輪車44台、四輪車16台に掲示する。9月22日~30日は沼間小学校の作品、10月1日~10日は池子小学校、小坪小学校、久木小学校、逗子小学校、聖マリア小学校の児童の作品が掲示される。車両には10月31日まで。

 メッセージは「コロナウイルスに気をつけてあんぜんうんてんでがんばって」「ポストをあけるのがたのしみです」「雨の日もあつい日もありがとう」「アクセルふみまちがえちゅうい」など配達員への感謝の気持ちも多く寄せられている。

 同日は除幕式と出発式が行われ、石澤正典局長は「乗車するときに車に貼ったメッセージを胸に刻んで、地域の皆さんの安全を確保しながら郵便物を届けてほしい」とあいさつした。

 今年、郵政創業150周年記念を迎えた交通安全施策の一つで、南関東エリア(神奈川県・山梨県)では初めての事業となる。南関東支社の担当部長、原輝行さんは「事故を起こさないという意識はもちろんだが、マナーとルールを守ってドライバーとしての見本となるよう、子どもたちの手本となるように」と職員に呼び掛けた。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース